パッと寝てパッと目が覚める | 甲状腺機能亢進症の闘病記録

甲状腺機能亢進症の闘病記録

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どうやら自律神経がかなり整ってきているようです。

適度な運動
最適な食生活
湯船に浸かる
日光を浴びる

大きく大別してやはりこれらが体調の不良を根こそぎ治している気がします。
ここ最近不調の気配が全くありません。

今日の朝食は
白ごはんと納豆と卵とネギ
鳥のつみれ味噌汁
ほうれん草と胡麻油とアマに油とポン酢和物
キャベツと豚肉とキノコの和物
大根の漬物
って感じです。
栄養素をバランス良く、病院食をイメージしています。
お陰で胃腸はとても良く、荒れることはありません。
また、最近では肉がついてきて太ることもできているようで、これからは少しずつ低カロリーでありつつ栄養素を豊富に揃える、精進料理に近いメニューも考えていきます。

おそらく今は若干の低下症かもしれません。
よって次の血液では薬を減らしてもらうことも考えており、それが出来ればまた一つ健康に近づけたことになります。

精神状態は非常に穏やかで思考も明瞭です。
考え事は早くまとまり、集中力も高くなってきました。

代謝は落ちました。
とても寒く、手足は凍るように冷たいです。
その代わり運動は少し激しめにやってます。
汗が適度に出るくらいの運動量で理想的でしょう。
筋肉トレーニングも再開したので基礎代謝を筋肉から上げていきます。

薬の副作用が今の所大きく出てこないのは良い点と言えるでしょう。

そして寝つきが良く、起床もストレスなくパッと起きれます。
まるでスイッチが入ったかのように横になりたくなくなるのです。
起き上がりたくなるのです。
私の寝床は丁度頭の所に陽が当たる様になってるのですが、ガラス越しなためにビタミンDの生成にはやや効果がないそうです。