疲労抜きランしました。
本では翌日に積極的休養としての疲労抜きランが紹介されてますが、昨日は足が完全に「オイル切れ」状態で、手すりにつかまらないと駅の階段を降りれなかった(笑)。
新宿のときは、走り終えてからあちこしウロウロしたし、翌日もそれほど酷い状態じゃなかったから、やはり一昨日は自分なりに足を「酷使」できたんだと嬉しくなった。
同時にこのくらいで悲鳴を上げるんですから「まだまだ脚力をつけなきゃな」と思いました。やることがまだまだあるということは、それだけ「伸びしろ」があるってことです。もっともそれをやらん限りは「もう伸びない」ってこってすわね。やれんのか、俺?(笑)。
ただねぇ、今日のランは7分半以上のペースにもかかわらず心拍数がメッチャ高かったです。本当に走ってよかったのかなぁ。休んだほうが良かったような気もする。