用事があるので中座して、お昼には体育館を後にするのだ。
まだ左足首の痛みは完全に取れてないけど、腫れは引いたし
夕方には時間が空いたので久しぶりに走るのだ。
相変わらず4キロから10キロまで右膝が痛い。
でもこの痛みはどうやら後に引かない痛みみたいなので
気にしないことにするのだ。
問題は8キロ辺りから左足に変調が出ることかな。
こっちは後に引くから気分の良いものじゃないです。
とりあえず20キロ。
多分、明日は左足首が痛くて走れなくなるでしょう。
でも、天気予報が「明日は北風ピューピュー」といってたので
どうせ走れないさと勝手に解釈するのだ。
なんで痛いのに走るかと申しますと
「痛くても20キロ走れるか」試したかったんです。
だって、↓これこれ。

来ないな来ないなと思って妻に尋ねたら
「もう来てたわよ」
「えぇー!!!」
机の上にうず高く積まれた手紙やDMや書類をひっくり返したら出てきたのだ(汗)。
あやうく出走前に棄権してしまうとこだったじゃないか!
緊張感ゼロな私。
うーん、ついに坂道は一度も走らなかったなぁ。
僅かだけどアップダウンがあるみたいね。
むしろあるのが普通なんでしょうけどさ。
でも私の練習コースは「超ど平坦」なのだ。ある意味では恵まれてるでしょうけど。
途中一箇所に僅かな段差(普通の人は多分段差と呼ばないと思う)があるんだけど、
これを乗り越えるとき情けないくらい姿勢が崩れてしまうんだよね。
クタクターのヘナヘナーって感じになる。
こんなんで、当日大丈夫なんか?
ちなみに娘のチームは「優勝」しました。パチパチパチ。