いっやー非常に蒸し暑いこの頃、皆様いかがお過ごしですが?もうね菌たちが大繁殖の季節です。

何かを醸されたすぷろけっとです。いや、何よ?とか聞くな!!そら恐ろしくて書けませんっ!!

でさ、まぁ もうね「食中毒」の季節だし。一応、会としては「危険!!混ぜるな!!」じゃなかった、死ぬこともある食中毒を取り上げたいと。本当ヨ、死んじゃうヨ。取り扱い注意ネ。と、どっかの中華娘が全然危機感無く教えてくれてます。

( ・∀・)「そうヨ。けど食中毒って何ヨ?」
('A`)「てめっ・・・知らんのなら、知ったかすんなよ」

( ・∀・)「うるさい!!早く教えるネ!!」
('A`)「はいはい。概念的に『食中毒を起こす菌 有害、有毒な化学物質を口から体内に取り込んで一定期間の潜伏期間の後 腹痛 下痢 発熱 嘔吐等の症状が出ること、死に至るケースもある。食品の臭い 色 味 が外見上変化していないため気付かないで摂取して起こる』ということ」

( ・∀・)「難し過ぎて判らないアル!!」
('A`)「・・・要は『食事したときに全然気付かないまま 食中毒菌に醸されたもんを口にして症状が出る』ってことだよ」

( ・∀・)「だから?」
('A`)「腐った臭いとか 変色したとか  変わった味とかしないんだよ。これが超基礎なこと。」

( ・∀・)「ホントなら怖いことネ!」
('A`)「嘘ついてどーする。だから毎年、『○×店の弁当で50人が食中毒』とか『▲▽の学校で集団食中毒』とか新聞に出るだろう?最近で特に有名なのは「o-157の集団感染」か」

( ・∀・)「知ってるネ!!それ今も時々あるヨ」
('A`)「そうだね。これは凄かったね。最初は何が起こったのか判らなかったしな。それもだけど君の手といわず体にも、もう食中毒起こす菌が居るんだけど。気付いてた?」

(; ・∀・)「えっ・・・?マジあるカ?」
('A`)「全員持ってるから気にするな。特に怪我したところに大量に発生してるんだが。『黄色ブドウ球菌』て言うのがいる」



( ・∀・)「消毒!!消毒するアル!!」
('A`)「落ち着け。そもそもこの菌は菌が増えて腹痛起こすんじゃないんだ。これが作る『エンテロトキシン』って毒が強力に腹に来るんだよ。コレラとか大腸菌とかでのこの『エンテロトキシン』(腸管毒)が見つかってる。ぶどう球菌の食中毒は殆ど死に至らないけど、作る相手によってはえらい事になるんだよ。」

( ・∀・)「そうアルか・・・」
('A`)「この毒の凄いところは200度を越す温度で2時間焼いても消えないし、寒さ アルカリ 酸にも強いから無毒化が難しいってことだね」

( ・∀・)「毒すごいネ」
('A`)「毒で起こす食中毒を『毒素型』って言うんだ、これ以外にもまだあるよ」

('A`)「とにかくだ、こいつは怪我したところ、化膿したらばっちり増えてるから。基本、手は怪我しないようにする したら調理しないのが原則。よく手を洗ってから食品に触る 食事する前によく手を洗うことが大事。楽しく食事した後、3時間くらいして腹痛なんて嫌だろう?」
( ・∀・)「嫌ですまないネ、コロスね」

('A`)「まぁ 本当落ち着けって。


これは 『もやしもん』のボツリヌス菌。空気が嫌いで缶詰 瓶詰めソーセージとかに居たりして昔は腸詰菌中毒とか言われてた。致死率が20%~60%の凄い毒を出す。有名な事件が「芥子レンコン」だ。一時期オウムがこれをばら撒くとかで噂になったね。最近はこれを皮下注射してシミとかしわとか取るらしい。美容界には凄い貢献してる。世の中変わるもんだな」
( ・∀・)「塗ったら綺麗になるネ?」
('A`)「成るか!!まだあるけど今日はここまでにしておこう」

( ・∀・)「面倒になったアルか?」
('A`)「・・・違うから」



どれくらい気を失ったのか。薄っすらと目を開ける。空は何時の間にか濃い藍色をたたえていた。世界の端は燃えるようなオレンジに変わっていた。最期に見た光景。黒い嘴が赤く染まりぎらぎらとしたカタナの目。

ふと見るとカタナはその空を見つめていた。こちらに気付いたカタナは空から私に向き変わった。その目はいつもの穏やかなものだった。私はほぅっと安心した。

「カ・・・タナ。」力が入らない。額の傷がうずく。貯水タンクとか言うものから水が流れてきていた。どうやらお互いの傷はこれで流したのだろう。もう血の後は見当たらない。

「ライト。傷は痛む?」穏やかに聞いた。「ああ・・・少しな」私は強がった。その様子を悲しそうな顔で見つめるカタナは俯いて、それからまた空を見た。世界は眠りの時間を迎えようとしていた。

「あ・・・やつは・・・」私は辺りを見たが気配がなくなっていた。カタナはこちらに向かずに、「落ちたよ」と言った。「落ちた?」私は訝り聞いた。カタナは首だけでビルの端っこを指した。今は下を覗き込めないが落ちたというならば・・・もうやつはいないといことだろう。

「仲間に見つかったんじゃないのか?襲われなかったのか?」
空に舞っていた仲間、数羽を私は倒れる前に見ていた。お互いが瀕死の重傷を負ったのだ、襲うには絶好のチャンスだ。ボスになれば食事も巣も女も思い通りだ。

「誰も・・・来なかったよ。」やはりこちらを見ないままカタナは答えた。震えるその姿は嘘をついていることを表していた。私はそれを気付かない振りをして「そうか」と答えた。

「今日はここで眠るか・・・・」私の巣は壊され、今からどこかに作るには時間が無さ過ぎる。
「僕もここにいていい?」カタナが聞いてきた。
「お前は巣に帰ればいい。」慣れない争いで疲れ方は尋常ではないはずだ。こんなところでは疲れすら取れないだろう。
カタナは羽根を見せて言った。
「実は あまり飛べないんだ」
やはり 仲間に襲われていたようだった。
「・・・好きにすればいい。ああ、そうだ。いつものように話をしてくれないか?」私は影に体を潜めてそこから空を見た。星が瞬く。
カタナも同じように空の星を見上げた。
「じゃあ・・・あの星は何故あそこで光っていると思う?」

いつものようにカタナは話し始めた。




夏の風がぬるく部屋を充たす。線香花火の火薬の匂いと風鈴がかすかに響くこんな夜。


今日も黒い猫の影がベランダを横切りました。


すぷろけっとです。


そろそれ夏だし そんな話もありよね?あり!   

心霊もんをてめーは信じるのかよっ!て?見えちまうんだからしょーがないだろっ!!つうか うちの家族はそれ系らしいよ。いや、ぼけ系とかじゃなく マジで。


では心霊モノ百夜物語(けど百も無い)始まり始まり~ 嫌いな人はブラウザ押してもいいけどね


あれは高校生の時、まだうっすらしか目が明かない子猫を妹が拾ってきた。この妹 猫だの犬だのにまったなしで拾ってくるから困ったもんだ。

ちゃんとした飼い方も分からずどんどん衰弱していく子猫。ミルクも飲まなくなった。


ある暑い晩、私が一人留守番をしていたら子猫は死んでしまった。仕方なく土に埋めた。夜の八時のことだった。



次の日、帰宅した母がただ今も言わずに私に言った。

「昨日の晩、八時くらいに子猫死んだやろ」

「えっ?」


その瞬間まで私はそのことを母と会話していない、もちろん妹もだ。     

気持ち悪くなった私は聞いた。


「母さん、なんでなん?何で知ってるん」     

「なんでて…」困った顔をする母、ちらりと妹を見て言った。


「この子が八時くらいに 『あ…今猫死んだ』ゆうたから そうなんかなぁと思てなぁ」


………



か かぁさん。その時間確かにそうだったけど。妹、一体ナニを受信したんだよう…


ゆらりと影がこちらに向かう。ぽたっ ぽたっという水滴が滴る音がする。


ああ、これは…私の血が滴る…音じゃない!    

「ライ…トォ…」


黒夜叉…        

ゆっくりと半歩 半歩近づいてくる。やつも 限界のはずだが私も限界だ。差し違えるしか…ない…   

ぐぅっと首を上げると私も半歩前に出た。     

容赦なく吹き付ける風がお互いの体にあたり揺れて倒れそうになる。倒れたら、その場で終わりだ。

じりっじりっと お互いに近づいていく。

翼と翼が触れ合うぎりぎりの瞬間
グゥォオオオ!!!!
お互いが威嚇の叫びを上げる。空に地に響く。私は最期の力で石を強くけり、やつの腹めがけて飛び込んだ。やつもそのつもりだったのかこちらの首下を狙い定めていた、

刺し違えてもっ!!!

そのとき黒夜叉の動きが止まったように見えた。ゆっくりと、そして、倒れていく黒夜叉の巨体の後ろには。

・・・カタナ?

なぜかカタナの嘴は赤く染まって、血が滴り落ちていた。


(((((((( ゚д゚)))))))ガタガタ ブルブル
手が 手が震える・・・
回りの書き込むペンの音におもっくそひるんだ・・・



私ってばこれ以上無いくらい小心者だ・・・振り返って気付くたびにもうどっかに埋まりたい衝動に駆られる。

いきなりごめんなさいっ すぷろけっとです。

あれ、試験ってやつを思い出してさ。

数年前にペン検受けんたんだけど。一発で受かったかって?

そんなわけあるかいっっ!!!!

試験の中身ってのがさー、まぁ漢字の書き順とか 楷書とか行書とか 偏の名前とか。だいたい中学~高校生でそこそこ漢字のことを勉強してれば出来るよ、うん。字の美しさ評価ももちろん入るけど。止め ハネ 払い 抜き が出来れば筆じゃないから何とかなるさ。

そう、こんな中身だけなら漢検受けた方がいいくらい。けどね 実技じゃないけどリーサルウエポンな項目が一つ

早書き試験
簡単に言えば、ある文章を一定時間内にある程度美しく書けと。でこれで落ちたと。そういうこと。

何でこんな試験を受けたのか

ことの発端は先生の一言だった

( ^ω^)「すぷちゃん 試験受けなさい」

唐突にいい出す先生

('A`)「ええっ?」

( ^ω^)「これから いろいろと役に立つから」

('A`)「・・・いろいろ?」

( ^ω^)「いろいろ」

そんなわけで教室で唯一私だけが世の中公認の「ペン字検定」受ける事になったわけで。他の教室のみんなは遠慮の塊みたいに辞退していくしで 寂しかったが仕方が無い。

まぁ教室では早書きの練習ばかりしていたんだけど、油断してた。

( ^ω^)「余裕~」とかマジで思ってた。

どれくらいの長さの文章かと言うと


『若者はなぜ3年で辞めるのか?』で使われている「決めつけ」の技法は、3年なら3年と数字を限定して言い切ってしまうことでブレをなくし、説得力を持たせる数字の使い方です。
たとえば、ビジネスの世界には、有名な「2:8の法則」というのがあります。発見した経済学者の名を取って「パレートの法則」ともいわれています。
 
山田真哉 著「食い逃げされてもバイトは雇うな」より抜粋

これを一字一句間違えずに4分以内に楷書で書きなさいというもの。

これ、結構時間無いんだよ。間違えた時点でアウト。時間足らずで書ききれなくてもアウト。楷書崩れアウト。

日本語って横書きより縦の方が書きやすいんだよね。特に行書になると続けて書くことで速さや美しさとかも表現できる。けど横書きは一字一字繋がらない分 結構難しいんだよね。

で当日。緊張で手が震えるわ 焦るわで今までの練習が殆ど役に立たなくて、早書きに失敗したんだよねぇ。

まぁ 書き取り以外は受かったんだけど。それから2ヶ月以上また早書きばっかりしてたな。

ふと思い出したわけ それは・・・内緒です