夏休み。バイト。そして私の価値観 | JUNK BOX

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20歳を迎えた女子大生が、日々の生活における奮闘を赤裸々に、気ままに、綴ります。
「毎日日記をつける」がここ数年の口癖ですが、やはり今年もイレギュラー更新になりそうです。


ただいみゃ(`・ω・´)
どーでも良いけど、さっきからパソコンの反応がめっちゃ遅くて、イライライライラ。

てか最近、バイトが週の節目みたいになってる。
バイトがあると、時間的な制約があるからやることできないはずなのに、
だらだら過ごしてる自分と向き合わなくて済むから、ちょっと待ち遠しくもあるんだな。
夏休み有意義に過ごせてない証拠じゃーんorz

バイトと言えば、今のバイト先は、なかなかおもしろい。
特に、ひと。
一緒に働いてる人も、お客さんとして来る人も、良くも悪くも見飽きない。

スタッフの中には、私と同じ大学生からおばちゃんおじちゃんまでいるんだけど、
その中になかなか面白い選択をしてる人がいてね。
その先輩は、2年間正規雇用者として働いた後、歌に専念するめにその職場を辞め、アパレルとか車販売店でバイトした後、今のスポーツクラブで正社員として働いてる。
正社員になった今も歌は続けているらしくて、結婚式で歌ったり、ライブを年2回くらい開いたりして、披露してる。

「大学を出て、公務員としてずっと働く」っていう極めて安定してる未来軌跡を描いてた私にとって、この経歴はちょっと物珍しいし、興味もある。
もちろん、ドラマとかマンガの世界では、ステレオタイプなストーリーなんだけど、
身近に実例があるのは初めてだから、って意味でね。

今の生活とかこれまでの取捨選択に対する(先輩の)後悔や満足についてはそこまで詳しく知らないけど、
少なくとも、私の眼には「今を精いっぱい生きてる」っていう風に映る。
安全なレールを外れて未知の世界に進む、っていう勇断もしてるから、度胸があるようにも見える。
人間的にも、職場の先輩としても、尊敬できる面がいっぱいあるんだよね。

何が言いたいかというと、
「大企業就職=成功者、讃嘆すべき相手、世に言う勝ち犬」
「フリーター=敗者、人生を諦めてる人、尊敬できない相手、世に言う負け犬」
という、いわゆるスタンダードな評価っていうものが、私の中で崩れかけてるんだよね。
同時に、「色んな生き方がある」っていう事に対して理解力も生まれつつある。

その人にとって、何が重要で何が不要か、っていう”価値観”は、他人がとやかく言えることじゃない。
親だって、兄弟だって、その人が自立してるのであれば文句言う資格無い。
どういう生き方が好ましく、どういう生き方はそうでないか、っていう大衆の無言の規定こそが、
人を見る目をゆがめてるんだなーって、今はひしひしと感じる。

私は、色んな生き方、そしてそのレールの上にいる人を、ありのままのその人を、見つめられる人でいたいなー。
この私の”価値観”を、いつまでも大事にしていたい。

そういうわけで、
今まで抱いてたある種の偏見が矯正されて、視野を広げてくれた今の職場には、なかなか感謝してる。
さ、明日もがんばらねば。
なにせ、学費の支払いがかかってるからね。