この女の子の名前はトモコちゃん。
仲良しな友達と一緒に縄跳びをしています。たくさんあそんで疲れたトモコちゃんは外も暗くなってきたので、家に帰ることにしました。
トモコちゃんは家についてまず最初に手を洗いました。
そのあとすぐにうがいをしました。
「ブクブクブクブク」
「ガラガラガラガラ」
喉の奥がスッキリしました。
そのあとトモコちゃんはご飯を食べました。
トモコちゃんは食事をしたあとすぐに歯を磨きました。
だんだんトモコちゃんは眠くなってきたみたいなので寝ることにしました。
「あー、今日もたくさん遊んで楽しかったぁ」
トモコちゃんは眠りました。
次の日の朝
「さぁ!今日も体調がなんだか良いぞ!」
トモコちゃんは今日も元気に遊びます。
おしまい。
そのあと子どもたちに
「どうしてタケオ君はトモコちゃんのように体調良く起きれなかったのかなぁ?」
といった感じで授業を展開していったわけです。
スナーダイクマエの子どもたちは元々手洗い、うがいについてはしっかり出来ていたけど、俺たちの授業によってさらに子どもたちに衛生の大切さを伝えられたのではないかと思います。
でも言語の壁はやはり大きいと感じました。
この時間をもうけてくれたメアスさんには本当に感謝しなければいけないね。
改めてありがとうございました。
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