スナーダイクマエ孤児院で行った紙芝居です。
絵のクオリティーについてあまり触れないでいただければ幸いです。
では始めます。
この男の子の名前はタケオ君
タケオ君は友達と一緒に遊んでいます。でも外が暗くなってきたので家に帰ることにしました。
家に帰るとタケオ君の大好きなハンバーガーがありました。
家に帰ってすぐにタケオ君はハンバーガーを食べました。
「美味しい、美味しい!!」
おなかがいっぱいになったタケオ君は食事をしたあとすぐに寝てしまいました。
朝になりタケオ君はおなかが痛くなってきました。
歯もなんだか黒ずんでいる所があります。
「痛いよ、痛いよー」
次に続く。
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