おはようございます。
僕たちは先日ケンクリニックという現地では有名な所にお邪魔してきました。
そこで、私たちは医療の本質にたどり着くことが出来ました。
なので、皆さん。これから書くことをしっかり自分の知識として持っていてもらいたい。
まずカンボジアと私たちとでは、価値観が恐ろしいほど違うってことがわかったの。
例えば、
「手を洗い、うがいをしないとバイ菌が体に悪影響を及ぼすよ」
って言ってもそれが理解出来ないの。
水を飲むときでも表面の汚れさえ取り除けば飲めちゃう。なぜならバイ菌が見えないから。
目に見えないから恐怖も感じない。
あとポルポトによって、明日生きれるかわからない状況下におかれてしまったことが原因で植えつけられてしまったものだと思うけど、
「今生きていればそれでいい。だから好きなものだけ食べまくる。」
って感じなのよ。
これって俺たちがタバコを害のあるものだとわかって吸ってるのと似てるなーって思った。
でも決定的に違うのは害を認識してるかしてないかなの。
前のblogでも書いてたけど、まず人間には生存欲求が最初にくる。
生きたい!って
でもいくら俺らが衛生面の改善をうったえても、彼らには理解できる知識そのものが欠落してるんだ。
そういった意味で、
医療の前に彼らには教育が必要なの。
医療の本質は教育。
だからこそおれらは医療教育に目を向けてることに誇りを持った。でもやっぱこれってかなり大変なことなの。
おれらはケンクリニックの人に聞いたよ。
「学生がカンボジアのためにできることってなんですか?」
答えは
「何もない」って。
びっくりでしょ!
戸惑うでしょ!
でも俺はその答えを聞いたとき鳥肌たったの。
ついにここまできたかって!
俺らのやってる取り組みに、マジで答えてくれた!って。
だからこそ挑戦する価値があるなって!
不安とか一気にふっとんでわくわくしたよ!
何もないからやらなきゃいけない。
見つけないといけない!って。
探し続ければ絶対何かあるから。
プノンペンの夜は星達が見えません。
でも確かに僕らはこの地で輝き続けています。
ともあきより
カンボジアから愛を込めて

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