仕事が取れる自己紹介に変わるコンサルのお知らせ
グラフィックデザイナー、三輪晃示(みわこうじ)です。
6月22日(土)、名古屋で、アナウンサー、松下公子さんのプレミアムコンサルがあります。
ぼくは、去年セミナーに出席しました。自己紹介のワークショップもあって、楽しいひとときでした。
自己紹介のやり方を、教えてもらう機会は、あまりありません。はじめての場所に行くと、もれなく付いてくるのが自己紹介です。
今回は、少人数で、プレミアムということです。
詳細は、こちらです。
6月22日(土)、名古屋で、アナウンサー、松下公子さんのプレミアムコンサルがあります。
ぼくは、去年セミナーに出席しました。自己紹介のワークショップもあって、楽しいひとときでした。
自己紹介のやり方を、教えてもらう機会は、あまりありません。はじめての場所に行くと、もれなく付いてくるのが自己紹介です。
今回は、少人数で、プレミアムということです。
詳細は、こちらです。
全面にタイトルのデザイン_つづき
グラフィックデザイナー、三輪晃示(みわこうじ)です。グラフィックデザイン講座、紙面をすみずみまで見てみましょう。
デザインは、身近なことがらの観察から始まります。ここに載せているチラシは、ぼくが観てきた展覧会のものです。ぼくのデザインではありません。
ポストに入ってくるチラシとは、少し距離がありますが、こういったものを観察ながら、デザインをしています。
空の青が、ひかえめです。作品のコスチュームの色と、合わせたのでしょう。
作品は、上半身に切り取りました。前回より、ズンとしたイメージです。顔の様子も、木彫のディーテイルも伝わります。
今度は、台座の黒も、地面の緑もありません。コスチュームも、背景の空の青に近いです。色数をおさえ、顔の肌色が浮かび上がるように、デザインされています。
大きな「RISE」が、同じように、目に留まります。紙面上部の背景色が淡いので、「R」や「I」が、ゆるいです。
作品が大きくなった分、「I」の可視部が小さくなりました。テキストを載せるスペースが減ったため、改行が増えました。
「E」のアーム(水平中央のライン)は、置き換わるものもなく、隠れたままです。
細部のちがいはありますが、大きくみれば、テキストのレイアウトは、前回とほぼ同じです。
個性的なレイアウトでも、メインのビジュアルのあつかいを変えると、また別の表情を持つことが分かります。
デザインは、身近なことがらの観察から始まります。ここに載せているチラシは、ぼくが観てきた展覧会のものです。ぼくのデザインではありません。
ポストに入ってくるチラシとは、少し距離がありますが、こういったものを観察ながら、デザインをしています。
空の青が、ひかえめです。作品のコスチュームの色と、合わせたのでしょう。
作品は、上半身に切り取りました。前回より、ズンとしたイメージです。顔の様子も、木彫のディーテイルも伝わります。
今度は、台座の黒も、地面の緑もありません。コスチュームも、背景の空の青に近いです。色数をおさえ、顔の肌色が浮かび上がるように、デザインされています。
大きな「RISE」が、同じように、目に留まります。紙面上部の背景色が淡いので、「R」や「I」が、ゆるいです。
作品が大きくなった分、「I」の可視部が小さくなりました。テキストを載せるスペースが減ったため、改行が増えました。
「E」のアーム(水平中央のライン)は、置き換わるものもなく、隠れたままです。
細部のちがいはありますが、大きくみれば、テキストのレイアウトは、前回とほぼ同じです。
個性的なレイアウトでも、メインのビジュアルのあつかいを変えると、また別の表情を持つことが分かります。