こんにちは。
の続きです。
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いつの時代でも
世界中のどの国に生まれてもよい
という条件があるとして、
なぜ、今の両親の元に生まれてきたのかを
考えたことはありますか?
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今回は、
親の代わりに乗り越える
というお話をさせていただきます。
前回は人間関係を例に
本来のあなたらしい性格や癖、態度は
どういうものでしょうか?
という問いかけをさせていただきました。
実際に本来の感情を引き起こしながら
- 初対面の方に
- 友人や職場の同僚に
- 目上の方や上司に
- 家族に
どんな言葉を発してどんな態度でいるのかを
想像してください。
感情は言葉でなくても良いです。
胸の奥が温かくなる、胸が震えるなどの
感覚になると思います
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
そして、
コンフォートゾーンにいる感覚を
持つことができたら
父さん(母さん)
私が乗り越えたよ!
とできれば口に出してみてください。
ご両親に直接言う必要はありません。
ちなみに、
親に対して良い感情を持っていないと
胸が温かくなるという感情を
わき起こらせることが難しいかも
しれません。
そういう場合は、
- 朝陽や夕陽に向かって目をつむり
陽の暖かさを感じながら - ペットを撫でながら
- ぬいぐるみを抱きしめながら
など心がほっこりする状況やアイテムを
使ってみることをおすすめします
ビジュアルを想像するだけでなく
実際の感情を味わうことが重要です
明日は本シリーズ最終回です
Have a happy self-coaching