こんにちは。
の続きです。
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いつの時代でも
世界中のどの国に生まれてもよい
という条件があるとして、
なぜ、今の両親の元に生まれてきたのかを
考えたことはありますか？
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今回は、
コンフォートゾーンを探る
というお話をさせていただきます。
親に対する不快感って時間が経っても
拭えなかったりします。
大人になっていつまでも
「父のあの時の〇〇が許せない」
「母から〇〇と言われたことが忘れられない」
と子どもの頃のことを思い出してまで
親への怒りを湧き上がらせたりします。
一方で、
不快感があるということは
それは自分のコンフォートゾーンの外側
ということでもあります。
例えば、
母が人の文句ばかりを言うから
- 私は人の悪いところばかりに目がいく
- 初めて会った方に対して
「私に悪い影響はないか？」
と身構えてしまう
父が人とよくトラブルを起こす人だから
- 私は人づきあいが苦手
- 意見が異なる人を敵だと思ってしまう
こういった親の影響と思われる
自分の性格や癖、態度を
自分自身が不快だと感じていれば
これらは自分の
コンフォートゾーンの外側
です。
それでは、
本来のあなたらしい性格や癖、態度は
どういうものでしょうか？
例えば、
- 初対面の方に
- 友人や職場の同僚に
- 目上の方や上司に
- 家族に
どういう感情でどんな言葉や態度で
接していたいですか？
ぜひ感情を引き起こしてみてください。
胸の奥が温かくなる、胸が震えるなどの
感覚です
明日は
親の代わりに乗り越える
というお話です
Have a happy self-coaching
