取り込むデータは、スイング時間、回転半径、ヘッドスピード(MAX)、ヘッドスピード(インパクト時)、ヘッド角度、インパクト加速度、ローリング、スイング軌道の8種類。
バットのグリップエンドに専用アタッチメントで本体を装着してbluetoothでスマホ等のデバイスにデータを送ります。
使用アプリには個人用と指導者用の2種類があり、自分のバッティングを磨くのもよし、指導者の立場として選手のスイング解析に用いるのもよし、といった使い分けができます。
やみくもに素振りをする(させる)のではなく、効果的な練習ができそうです。