花粉症 じゃばら | 大盛り大好き親父のお気楽日記

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 数日前、花粉症の薬を処方してもらうために、かかりつけの病院へ。私の地域では2月中に花粉症の人のほとんどが発症するという怖い情報を教えてもらいました。

 例年服用している薬は、眠気が出にくい軽めの朝用の薬とちょっと強めの夕方用の薬の2種類でしたが、今年は症状が軽そうなので軽めに統一して様子見、ということに。

 そんな折、知人に教えてもらったのが、「じゃばら」という果実。和歌山県の北山村が産地の希少な柑橘系の果物で名前の由来は「邪気払い」とのこと。

 じゃばらの果皮に含まれているフラボノイドの一種であるナリルチンが他の果物に比べて圧倒的に多いそうで、このナリルチンに花粉症の症状を引き起こす過程で発生する「脱顆粒」という現象を抑制する作用があるそうです。

 果物が原料ですから、妊娠中のお母さんにも安心な気がしますし、小さいお子さんにはジュースが無理なく飲めて良いとおもいました。

 このじゃばらで作ったサプリがこれです。↓




ジュースはこれです。↓