どもです!




ただ今リフレッシュ休暇中です!!




なので、同じ日にエンタメの予定を2つぶっこみ楽しんできたことのことでも書こうかと思います淼音符

今回はその簡単な感想です!!

それではスタート!!




今回の会場は、実はどちらのエンタメも東京国際フォーラムで行われたものでした。

だから、1つめのエンタメへの参加を決めたとき、会場一緒だから、はしごできちゃうじゃーん!!とノリと勢いで次の予定も組んじゃいました。




まずは、国際フォーラム・ホールCにて、

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舞台『タンブリング vol.3』を見に行ってまいりました!!

TVドラマ『タンブリング』の舞台版です。

『タンブリング』は正直、AAAの西島隆弘くんとDA PUMPの山根和馬さんが出演してなきゃスルーだったんだが…

…思いの他結構ハマってた…

TBSのスポ根ドラマってことで、あくまでもどことなくだけど、昔大好きだった『スクール☆ウォーズ』っぽい雰囲気があって好きだったんだよなあ。まあ、イケメン俳優をふんだんに起用してるから、『スクール☆ウォーズ』のような泥臭さはあまりなく、爽やかな青春ドラマでしたけどね。

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登場人物の中でも、柳下大くん(現D☆DATE…とゆーか、柳下くん、D☆DATEに加入してしまったんだね…びっくりだよ)が演じてた水沢とゆーキャラが好きだったんです。その水沢くんを取り上げた第5話がとにかく好きで。繊細な水沢が大好きだ。めっちゃ泣いた…

今回の舞台は、そんな水沢を主人公にし、水沢の大学生時代が描かれるってことで参戦しちゃいました淼ラブラブ

私が参戦したのは東京千秋楽公演、ゲストは

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主題歌『まなざし』を歌ってたHoney L Daysでした!!!煜ラブラブ

とゆーことで、生『まなざし』をまたまた聴けちゃいました!!!チョキキラキラ(実は3度め)

しかし…ゲストコーナーでハニエルが『まなざし』を歌ってる間の柳下くんのテンション高すぎたあせるこの時だけはもはや水沢のキャラじゃなかったあせるテンション上がりすぎた柳下くんから、久しぶりに

「俺、新体操、続けたいっ!!」

のセリフが聞けたのはちょっと笑ってしまった煜あせる(※第5話で1番泣かせようとしてるシーンのセリフなんです)

あとは、TVシリーズの主人公のワタル役の山本裕典くんから励ましの(?)電話が来たって話してたな。

あと、劇本編の感想を少し…

やはり大舌恭平さんをはじめとする、男子新体操の『ホンモノさん』の方々の新体操の演技は素晴らしいですね!!!これを生で見られるのはおいしい!!!

観劇するちょっと前に、『マツコと有吉の怒り新党』内の『新・3大〇〇』で男子新体操の特集したときに見たブランコの技、生で見れたし!!!

年月が経って、大学生になって新体操続けてたんだけど、ある出来事をきっかけに新体操を辞めてしまったとゆー設定も、繊細な水沢にとても合っていたし、

それを克服する過程も、水沢の将来に繋がっていく過程もよく描けていたんじゃないかなーと思います。

部員の皆さんの会話のテンポもよく、自然に笑えました(特にキャプテン役の方が好きでした)。

あまり目立つ役ではなかったけど、毎週日曜日に見ている『仮面ライダーフォーゼ』のチャラ男JK役の方も生で見れた。

柳下くん含むメインキャストの皆さんの新体操の演技もよく頑張ってました!やはり『タンブリング』だと柳下くんの運動能力の高さが活かされますね!!(もともと『新撰組PEACEMAKER』は、運動神経抜群の柳下くんなら、殺陣はさぞかし上手いに違いない!!と思ったから見たんですよね…実際きれいって聞いてたし…あ~すでに懐かしいわ、『新撰組~』…)

うん、舞台『タンブリング vol.3』の感想はそんくらいかなー。




舞台終了後は、腹ごしらえしてから、国際フォーラム・ホールAに移動音符

コレに行ってきました↓

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キラキラ『スター・ウォーズ in コンサート』キラキラ

『スター・ウォーズ』大好きなんですよね。全エピソード見てるし。

オープニングのメインタイトルの曲、昔から大好きなんです!!

吹奏楽部に所属していた頃、トランペットの先輩がよく休み時間に吹いてたんですよ、メインタイトル。あの曲はトランペットパートの醍醐味ですよ…

演奏が東京フィルハーモニーとゆーことで、『スター・ウォーズ』の曲を生のオーケストラで聴ける!!!やった!!!ってな感じでルンルン気分で参戦してきました煜音符

国際フォーラム・ホールAって大きなホールなんですが、着いてびっくりしたのは、ロビーでの盛り上がり瀨あせる

ライトセーバー持ってるお客さんが多くてすごくきれいだったし、

ダース・ベイダーとかトルーパー兵とかたくさんのキャラがロビーにいて、お客さんが一緒に記念撮影してたりする!!!瀨あせる

やーコンサート始まる前からハイテンションになりました煜音符

そして、生のオーケストラ見るの久しぶりなんで、席に着いてからもドキドキでしたあせる

そして、コンサートが始まりました!

もちろん『20世紀FOXファンファーレ』からちゃんとスタートし…

「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」の字幕が出て…

(※『スター・ウォーズ』の最初は必ずこの流れなんです)

…………キターーーーーーーッ!!!!!!!メインタイトル!!!!!!!!!!!!

この曲を…一度生のオーケストラで聴くのが、吹奏楽部だった頃からの夢だったんだようぅ!!!焏キラキラ

嬉しくてちょっと泣いてしまいました…焏

今回の『スター・ウォーズ in コンサート』は、オーケストラの演奏に合わせて映像が流れる…とゆーよりも、ナレーションを途中途中はさみながら進行する総集編的な映像に生オーケストラのBGMが付く…といった趣向でした。

そのナレーションがC-3PO役のアンソニー・ダニエルズさんでした!!

ダニエルズさんの英語ナレーション…すんごい聞き取りやすいの…さすがは名役者!

やー『スター・ウォーズ』、ちょっと前に「坂本真綾ちゃんの吹き替えを堪能したいから」とゆー理由で『エピソード2』を見た以来、久しぶりの『スター・ウォーズ』だったので、よいおさらいになったキラキラ

そして感激第2弾…

…………『インペリアル・マーチ(ダース・ベイダーのテーマ)』キターーーーーーーッ!!!!!!!!!

『インペリアル・マーチ』は別名『T部長のテーマ』ですね(@『進ぬ!電波少年』)。

もうですね…生のオーケストラで聴くとですね、すんごいすんごいカッコいいんです、『インペリアル・マーチ』焏キラキラ

あまりのカッコよさに、またも涙でした…焏キラキラ

楽しい時間はあっという間なもので、コンサートは終了だったのですが、ダニエルズさんが、

「モット~?(聴きたいですか?のニュアンス)」

と煽って下さったので、アンコール2回ありました。『酒場のバンド』と『インペリアル・マーチ』でしたキラキラ

東京フィルの『インペリアル・マーチ』のカッコよさが1番印象に残りました煜ラブラブ

『スター・ウォーズ in コンサート』、またやってくれたら次も是非行きたいです!!!

やっぱり生のオーケストラはよい!!!

これに味をしめたこぷさん、あるコンサートへの参戦を狙っています…ふふふ(まあ、もちろん仕事があったら行けないんですがあせる)。




てな訳で…

東京国際フォーラムでのエンタメはしごについてでした淼音符

それではまたパー
どもです。




お久しぶりです!!!




実は会社の出張でしばらく俗世間とは隔離された場所に閉じこもっておりまして。

朝5時起床で業務が夜の11時近くまでとゆーハードなスケジュールで動いておりましたので、

ペタもできませんでしたし(申し訳ございません…)、大好きなブロガーさんのブログもチェックできませんでしたし、

テレビも一切見ていないし、ネットもほぼノーチェックなので、俗世間の情報がなくほぼ浦島状態です汗

オリンピックメダリストの凱旋パレードがどんだけすごかったかとか、

また茨城県南部で地震があったとか、

帰ってくるまでぜーんぜん知りませんでした汗




そして、本日より仕事での様々な精神的疲労をリフレッシュするための休暇に入ります煜音符

仙台&宮城一人旅です!!!

…実はこの記事を書いている現在、旅の行程が決まっておりません汗

どーする、どーなる、宮城一人旅!!!!?

新幹線の中などの移動時間に記事をアップするかもしないかもなので、

記事を更新できたら、気が向いたら読んでみて下さい淼晴れ




それではまたパー
どもです。




映画鑑賞に観劇に適度にエンタメ生活は送っておりますが、

1つ1つの感想を深く掘り下げて書く気力までには至らず、

更新率も全然上がらないわけですが、

せっかくなんで、最近購入したCDについて、感想などを簡単に書いてみたいと思います。

そのラインナップは偏っていることこの上ないんですが汗

興味があれば、このまま進んでみて下さい。

それではスタート!!




①w-inds.『MOVE LIKE THIS』

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w-inds.のニューアルバムです。

ダンスミュージックっとして進化を遂げた…という点は、自分にとってはさほど重要ではなくて、

どんな音が鳴っているか、

それらがどんな風に響いているか…が自分にとっては大事なので、

そういう意味では好みの曲が多く、

1曲目の『T2P』は本当に好みにドンピシャリハマりました。

歌声の加工も曲の中でカッコよく響いていればオッケーです!生歌でどれだけ再現できるかとか、ライブで歌をどれだけ聴かせるかはまた別物として考えているので。

是非クラブでDJの皆さまに流してみて欲しいアルバムです。クラブによく行かれる方々からどんな評価をされるのか興味があります。私はいけると思うんだけどなー。

あと、日本の(元アイドル・アイドル的な人気を誇る)ダンスユニットとしては、突き進む音楽性がどうしても韓流と被ってしまい、比較されてしまいますが、

韓流の皆さまのボーカルの特徴は喉の強さだと思うんですが、慶太くんや脇を固める2人の歌声は強さというよりはしなやかさがあると思うんですね。

そんなしなやかさをカッコよく魅せるw-inds.とスタッフ及びミュージシャンの皆さまが作り上げる音楽。天使のベルのような歌声だった慶太くんの少年時代から、思えば遠くに来たもんだ…としみじみします。

こんなJ-POPがあってもよいんじゃないですかね。

日本ばんざい。




②KREVA『OH YEAH』

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滅多にやらない予約で購入しました。

告白してしまいますと…

特典CDが欲しくて予約購入しました。ごめんなさい。だってさ、

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AAAの日高くん(SKY-HI)が遂にKREVAさんにまでその存在を認めてもらえたんだもん。

(※ブログでもついったでも実生活でも、私=西島くん推し…と思われていると思いますが、私は一応日高くん推しです)

その記念品的な形で購入しました。

しかしながら、やはりそれでもすごいなと思うのはKREVA氏のリリックテクニックだよなー。

韻の踏み方と流れのよさがハンパない。

『くればいいのに feat.草野マサムネ』の衝撃は忘れない。




③松下優也『Paradise』

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松下優也くん主演のミュージカル『ドリームハイ』を見に行ってきました!!!

実はお目当ては、松下優也くんではなく、D-BOYSの橋本汰斗くんだったんですが、

やー行ってみて率直に感じたことは…

…松下優也、ダンスうめー!!!ということ。何をいまさら…って感じですが…

まず体が大きくてスタイルがよい!!

そして、きっとダンスだけとったら、松下くんよりも上手い方々ってきっとたくさんいるんですよ、ダンス界には。でもですね、

…華があるんですよ、松下くん。

三浦大知くんもそうですが、ピンで看板しょってる方々は持ってますね、『スター』のオーラを。

ピンで看板をしょえる方々の資質についていろいろ考えさせられました(特に『個』単体で輝く方々と、『集合体』の中でこそ『個』が輝く方々という点についてですねー)。

そして、橋本汰斗くんを見ると、DA PUMPファン歴が長いので、

「ご子息が、立派に大きくなられて…」

と感慨深くなってしまうとゆー←

(※私が橋本汰斗くんが好きになったきっかけは、ちょっと前の記事の『観劇感想』とゆー記事に書いてあります)

そしてカーテンコールでは、橋本汰斗くんの身体能力の高さを見た!!

で、『Paradise』は、観劇で興奮した状態だったので、ついつい懐かしくて購入してしまったのでした。

ドラマ『カルテット』で、ドラマの内容がバイオレンスなのに、EDで爽やかに流れ出し松下くんが爽やかに踊り出す、あの究極に違和感があるとゆー曲。それが懐かしくて、つい。

松下くんの曲、好きですが、『Trust Me』が名曲すぎて、それを超える曲は自分の中ではなかなか現れないですね。




④BRIGHT『BAD GIRL!! feat.SKY-HI(AAA)』

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その松下優也くん主演の『ドリームハイ』にBRIGHTの方が出演されていたんですが、

めっちゃくちゃ歌が上手かった!!韓流もよいですが、日本にもこんなに歌の上手いユニットがいるではないですか。

で、松下くんのCDと一緒に買おうと思った時に、

「そーいや日高くんが客演した曲があったな」

と思い出し、日高くんがジャケットに写っているやつを買いました。日高くんイケメン!

しかし、日高くんのラップが上手いですね。もはやアイドルラッパーでは敵なし、頭ひとつふたつそれ以上抜けてしまったかなーと。

ちょっと前に、とあるラッパーさんと話をする機会があったのですが、その時に言われた

「日高がヒップホップ界から認められるのは、ラップが上手いからだよ」

とゆー言葉が忘れられない。




⑤SKY-HI『FLOATIN'LAB』

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そんな日高くんのヒップホップソロ企画。

曲作りやMV撮影の過程から公開していき、作品を完成させるとゆー企画なんですが、

もともと、多分そのうち音源が発売されるだろうなと予測し、それに賭けていたので、企画進行中はあまり聴いて(見て)なかったんです。日高くんごめんなさい。

面白い企画だとは思うんですが、自分自身が完成された音源にしか興味がわかなくて。

9曲目の『Fiction』って曲が断トツで好きなんですが、

以前も書いたのですが、日高くんは実は歌がよい。

アイドル余裕超えのラップスキルに魅力的な歌そしてアウトプット力。

もしかしたらKREVAさんの後継者…とゆーか、ラッパー次世代・新世代…みたいな感じなんじゃないかなーと思ってみたりして。




⑥三浦涼介『夏だよHONEY!!』

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タイトルがちょいとばかし恥ずかしい、三浦涼介くんのデビューシングル。

先ほど少し触れた橋本汰斗くん(D-BOYS)同様、『仮面ライダーオーズ』出身の若手俳優。

とは言え、三浦大知くんと一緒にレッスンを受けていたという話があるだけに、ダンスが上手い(事務所もVISION FACTORY系)。

やはりピンで看板をしょう方というのは、独特の資質があるような気がしました。涼介くんは三浦大知くん、松下優也くん同様、ピンでデビューでよかったんじゃないかと個人的には思いました。

そして、Leadファンにはおなじみの某音楽ライターさんがおっしゃるように、C/Wの『Miss Terious』の方が私も好きです。




⑦Lead『NOW OR NEVER』

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オイラ…このニューアルバム全種類4枚買ったよ…

この前に発売されたシングルも計8枚買ったし、

10周年記念写真集も買ったし、

夏のライブは3つ行く予定だし…

どんだけLeadにお金かけてるんだって話ですが。

…以前のオイラだったら、どんなに好きなアーティストでも1枚しか買わないというこだわりがあったはずなんだが…

私のこのLeadに対する購買意欲を支える思いは

「まだまだこれからも見ていたい」

という思い。

このアルバムを複数枚購入するファン(もちろん厳選して1枚購入したファンの方々も含む)は、売上枚数がどんな意味を持っているかを分かってCDを買ってるんだと思いますよ。イベント参加券はついてるけど、握手や写真撮影だけが目当てじゃないはず(もし今DA PUMPが新曲出したら、10枚くらいは購入する気がする)。

自分が複数枚購入する立場になって、AKB大島優子の「票数は愛」(でしたっけ?)という発言が理解できる。

ただし、音源・作品に対する感想は、Leadファンの皆さまとは恐らく違う感想を持ってまして。

ここ数日、Leadのこのニューアルバムをヘビロテしてますが、

本人達にとっても勝負のアルバムだったとは思うんですが、

このアルバムを発売するに至るまでの音楽作家さん達の血と汗と涙と喜びの結晶でもあるんだろうなーと強く思いました。

恐らく楽曲に関してはコンペがあったのではないかと思うんですが、

コンペ楽曲であるにしてもないにしても、音楽作家さん達は日々気力とセンスを振り絞って楽曲制作されてるんですよね。アーティストのためでもあるとは思うけど、自分自身や自分の音楽性を世間に知ってもらうために。

だからこそ楽曲が採用された時には、自分の可愛い子供のような楽曲を表現してくれて広く世に知らせてくれるアーティストさんにものすごく感謝されるんですよね。

Leadのアルバム制作過程にもそんなドラマがあったかもしれないなーと7chi子♪さんのツイートや知り合いを見て思いました。

そんなLeadのアルバムは、良質なJ-POPのフレーズに溢れた素敵なアルバムだと思います。流行りの音色を使いながらも、よい響きのアレンジの楽曲もあり(5曲目の『Can't get enough』が好きすぎてヘビロテ)。

もっと作家さんは評価されてもよいと思う。

音階やアレンジで欧米の最先端を精巧に模倣し目指すのもアリだと思うし、それもカッコいいんですけど、

J-POPにもJ-POPならではのよさやノリがあると思うんで。

日本ばんざい。

んーあとは、私がJ-POP史上、アイドル男子部門で最強の名曲だと信じている『FLY AWAY』の再録が初回盤Bに収録されているのですが…

…『得たものと失ったもの』を同時に感じ、しみじみせずにはいられなかった…

それでもやはり名曲の輝きは失われることはありませんでした。真夜中に聴いていると涙が出そうになります。

あと、Leadは全員好きですよーという前提で正直な思いを述べると、

やはり私がLeadの音源で1番楽しみにしているのは古屋敬多なんですよ。彼の歌声に1番ドキドキさせられます。そんな古屋敬多の才能が心底好きだし、これからも追っていきたいと思います。




何だかすんごく長くなってしまいました…汗

ここまで読んで下さりありがとうございました!!

てな訳で、それではまたパー