どもです。
映画鑑賞に観劇に適度にエンタメ生活は送っておりますが、
1つ1つの感想を深く掘り下げて書く気力までには至らず、
更新率も全然上がらないわけですが、
せっかくなんで、最近購入したCDについて、感想などを簡単に書いてみたいと思います。
そのラインナップは偏っていることこの上ないんですが
興味があれば、このまま進んでみて下さい。
それではスタート!!
①w-inds.『MOVE LIKE THIS』

w-inds.のニューアルバムです。
ダンスミュージックっとして進化を遂げた…という点は、自分にとってはさほど重要ではなくて、
どんな音が鳴っているか、
それらがどんな風に響いているか…が自分にとっては大事なので、
そういう意味では好みの曲が多く、
1曲目の『T2P』は本当に好みにドンピシャリハマりました。
歌声の加工も曲の中でカッコよく響いていればオッケーです!生歌でどれだけ再現できるかとか、ライブで歌をどれだけ聴かせるかはまた別物として考えているので。
是非クラブでDJの皆さまに流してみて欲しいアルバムです。クラブによく行かれる方々からどんな評価をされるのか興味があります。私はいけると思うんだけどなー。
あと、日本の(元アイドル・アイドル的な人気を誇る)ダンスユニットとしては、突き進む音楽性がどうしても韓流と被ってしまい、比較されてしまいますが、
韓流の皆さまのボーカルの特徴は喉の強さだと思うんですが、慶太くんや脇を固める2人の歌声は強さというよりはしなやかさがあると思うんですね。
そんなしなやかさをカッコよく魅せるw-inds.とスタッフ及びミュージシャンの皆さまが作り上げる音楽。天使のベルのような歌声だった慶太くんの少年時代から、思えば遠くに来たもんだ…としみじみします。
こんなJ-POPがあってもよいんじゃないですかね。
日本ばんざい。
②KREVA『OH YEAH』

滅多にやらない予約で購入しました。
告白してしまいますと…
特典CDが欲しくて予約購入しました。ごめんなさい。だってさ、

AAAの日高くん(SKY-HI)が遂にKREVAさんにまでその存在を認めてもらえたんだもん。
(※ブログでもついったでも実生活でも、私=西島くん推し…と思われていると思いますが、私は一応日高くん推しです)
その記念品的な形で購入しました。
しかしながら、やはりそれでもすごいなと思うのはKREVA氏のリリックテクニックだよなー。
韻の踏み方と流れのよさがハンパない。
『くればいいのに feat.草野マサムネ』の衝撃は忘れない。
③松下優也『Paradise』

松下優也くん主演のミュージカル『ドリームハイ』を見に行ってきました!!!
実はお目当ては、松下優也くんではなく、D-BOYSの橋本汰斗くんだったんですが、
やー行ってみて率直に感じたことは…
…松下優也、ダンスうめー!!!ということ。何をいまさら…って感じですが…
まず体が大きくてスタイルがよい!!
そして、きっとダンスだけとったら、松下くんよりも上手い方々ってきっとたくさんいるんですよ、ダンス界には。でもですね、
…華があるんですよ、松下くん。
三浦大知くんもそうですが、ピンで看板しょってる方々は持ってますね、『スター』のオーラを。
ピンで看板をしょえる方々の資質についていろいろ考えさせられました(特に『個』単体で輝く方々と、『集合体』の中でこそ『個』が輝く方々という点についてですねー)。
そして、橋本汰斗くんを見ると、DA PUMPファン歴が長いので、
「ご子息が、立派に大きくなられて…」
と感慨深くなってしまうとゆー←
(※私が橋本汰斗くんが好きになったきっかけは、ちょっと前の記事の『観劇感想』とゆー記事に書いてあります)
そしてカーテンコールでは、橋本汰斗くんの身体能力の高さを見た!!
で、『Paradise』は、観劇で興奮した状態だったので、ついつい懐かしくて購入してしまったのでした。
ドラマ『カルテット』で、ドラマの内容がバイオレンスなのに、EDで爽やかに流れ出し松下くんが爽やかに踊り出す、あの究極に違和感があるとゆー曲。それが懐かしくて、つい。
松下くんの曲、好きですが、『Trust Me』が名曲すぎて、それを超える曲は自分の中ではなかなか現れないですね。
④BRIGHT『BAD GIRL!! feat.SKY-HI(AAA)』

その松下優也くん主演の『ドリームハイ』にBRIGHTの方が出演されていたんですが、
めっちゃくちゃ歌が上手かった!!韓流もよいですが、日本にもこんなに歌の上手いユニットがいるではないですか。
で、松下くんのCDと一緒に買おうと思った時に、
「そーいや日高くんが客演した曲があったな」
と思い出し、日高くんがジャケットに写っているやつを買いました。日高くんイケメン!
しかし、日高くんのラップが上手いですね。もはやアイドルラッパーでは敵なし、頭ひとつふたつそれ以上抜けてしまったかなーと。
ちょっと前に、とあるラッパーさんと話をする機会があったのですが、その時に言われた
「日高がヒップホップ界から認められるのは、ラップが上手いからだよ」
とゆー言葉が忘れられない。
⑤SKY-HI『FLOATIN'LAB』

そんな日高くんのヒップホップソロ企画。
曲作りやMV撮影の過程から公開していき、作品を完成させるとゆー企画なんですが、
もともと、多分そのうち音源が発売されるだろうなと予測し、それに賭けていたので、企画進行中はあまり聴いて(見て)なかったんです。日高くんごめんなさい。
面白い企画だとは思うんですが、自分自身が完成された音源にしか興味がわかなくて。
9曲目の『Fiction』って曲が断トツで好きなんですが、
以前も書いたのですが、日高くんは実は歌がよい。
アイドル余裕超えのラップスキルに魅力的な歌そしてアウトプット力。
もしかしたらKREVAさんの後継者…とゆーか、ラッパー次世代・新世代…みたいな感じなんじゃないかなーと思ってみたりして。
⑥三浦涼介『夏だよHONEY!!』

タイトルがちょいとばかし恥ずかしい、三浦涼介くんのデビューシングル。
先ほど少し触れた橋本汰斗くん(D-BOYS)同様、『仮面ライダーオーズ』出身の若手俳優。
とは言え、三浦大知くんと一緒にレッスンを受けていたという話があるだけに、ダンスが上手い(事務所もVISION FACTORY系)。
やはりピンで看板をしょう方というのは、独特の資質があるような気がしました。涼介くんは三浦大知くん、松下優也くん同様、ピンでデビューでよかったんじゃないかと個人的には思いました。
そして、Leadファンにはおなじみの某音楽ライターさんがおっしゃるように、C/Wの『Miss Terious』の方が私も好きです。
⑦Lead『NOW OR NEVER』

オイラ…このニューアルバム全種類4枚買ったよ…
この前に発売されたシングルも計8枚買ったし、
10周年記念写真集も買ったし、
夏のライブは3つ行く予定だし…
どんだけLeadにお金かけてるんだって話ですが。
…以前のオイラだったら、どんなに好きなアーティストでも1枚しか買わないというこだわりがあったはずなんだが…
私のこのLeadに対する購買意欲を支える思いは
「まだまだこれからも見ていたい」
という思い。
このアルバムを複数枚購入するファン(もちろん厳選して1枚購入したファンの方々も含む)は、売上枚数がどんな意味を持っているかを分かってCDを買ってるんだと思いますよ。イベント参加券はついてるけど、握手や写真撮影だけが目当てじゃないはず(もし今DA PUMPが新曲出したら、10枚くらいは購入する気がする)。
自分が複数枚購入する立場になって、AKB大島優子の「票数は愛」(でしたっけ?)という発言が理解できる。
ただし、音源・作品に対する感想は、Leadファンの皆さまとは恐らく違う感想を持ってまして。
ここ数日、Leadのこのニューアルバムをヘビロテしてますが、
本人達にとっても勝負のアルバムだったとは思うんですが、
このアルバムを発売するに至るまでの音楽作家さん達の血と汗と涙と喜びの結晶でもあるんだろうなーと強く思いました。
恐らく楽曲に関してはコンペがあったのではないかと思うんですが、
コンペ楽曲であるにしてもないにしても、音楽作家さん達は日々気力とセンスを振り絞って楽曲制作されてるんですよね。アーティストのためでもあるとは思うけど、自分自身や自分の音楽性を世間に知ってもらうために。
だからこそ楽曲が採用された時には、自分の可愛い子供のような楽曲を表現してくれて広く世に知らせてくれるアーティストさんにものすごく感謝されるんですよね。
Leadのアルバム制作過程にもそんなドラマがあったかもしれないなーと7chi子♪さんのツイートや知り合いを見て思いました。
そんなLeadのアルバムは、良質なJ-POPのフレーズに溢れた素敵なアルバムだと思います。流行りの音色を使いながらも、よい響きのアレンジの楽曲もあり(5曲目の『Can't get enough』が好きすぎてヘビロテ)。
もっと作家さんは評価されてもよいと思う。
音階やアレンジで欧米の最先端を精巧に模倣し目指すのもアリだと思うし、それもカッコいいんですけど、
J-POPにもJ-POPならではのよさやノリがあると思うんで。
日本ばんざい。
んーあとは、私がJ-POP史上、アイドル男子部門で最強の名曲だと信じている『FLY AWAY』の再録が初回盤Bに収録されているのですが…
…『得たものと失ったもの』を同時に感じ、しみじみせずにはいられなかった…
それでもやはり名曲の輝きは失われることはありませんでした。真夜中に聴いていると涙が出そうになります。
あと、Leadは全員好きですよーという前提で正直な思いを述べると、
やはり私がLeadの音源で1番楽しみにしているのは古屋敬多なんですよ。彼の歌声に1番ドキドキさせられます。そんな古屋敬多の才能が心底好きだし、これからも追っていきたいと思います。
何だかすんごく長くなってしまいました…
ここまで読んで下さりありがとうございました!!
てな訳で、それではまた
映画鑑賞に観劇に適度にエンタメ生活は送っておりますが、
1つ1つの感想を深く掘り下げて書く気力までには至らず、
更新率も全然上がらないわけですが、
せっかくなんで、最近購入したCDについて、感想などを簡単に書いてみたいと思います。
そのラインナップは偏っていることこの上ないんですが

興味があれば、このまま進んでみて下さい。
それではスタート!!
①w-inds.『MOVE LIKE THIS』

w-inds.のニューアルバムです。
ダンスミュージックっとして進化を遂げた…という点は、自分にとってはさほど重要ではなくて、
どんな音が鳴っているか、
それらがどんな風に響いているか…が自分にとっては大事なので、
そういう意味では好みの曲が多く、
1曲目の『T2P』は本当に好みにドンピシャリハマりました。
歌声の加工も曲の中でカッコよく響いていればオッケーです!生歌でどれだけ再現できるかとか、ライブで歌をどれだけ聴かせるかはまた別物として考えているので。
是非クラブでDJの皆さまに流してみて欲しいアルバムです。クラブによく行かれる方々からどんな評価をされるのか興味があります。私はいけると思うんだけどなー。
あと、日本の(元アイドル・アイドル的な人気を誇る)ダンスユニットとしては、突き進む音楽性がどうしても韓流と被ってしまい、比較されてしまいますが、
韓流の皆さまのボーカルの特徴は喉の強さだと思うんですが、慶太くんや脇を固める2人の歌声は強さというよりはしなやかさがあると思うんですね。
そんなしなやかさをカッコよく魅せるw-inds.とスタッフ及びミュージシャンの皆さまが作り上げる音楽。天使のベルのような歌声だった慶太くんの少年時代から、思えば遠くに来たもんだ…としみじみします。
こんなJ-POPがあってもよいんじゃないですかね。
日本ばんざい。
②KREVA『OH YEAH』

滅多にやらない予約で購入しました。
告白してしまいますと…
特典CDが欲しくて予約購入しました。ごめんなさい。だってさ、

AAAの日高くん(SKY-HI)が遂にKREVAさんにまでその存在を認めてもらえたんだもん。
(※ブログでもついったでも実生活でも、私=西島くん推し…と思われていると思いますが、私は一応日高くん推しです)
その記念品的な形で購入しました。
しかしながら、やはりそれでもすごいなと思うのはKREVA氏のリリックテクニックだよなー。
韻の踏み方と流れのよさがハンパない。
『くればいいのに feat.草野マサムネ』の衝撃は忘れない。
③松下優也『Paradise』

松下優也くん主演のミュージカル『ドリームハイ』を見に行ってきました!!!
実はお目当ては、松下優也くんではなく、D-BOYSの橋本汰斗くんだったんですが、
やー行ってみて率直に感じたことは…
…松下優也、ダンスうめー!!!ということ。何をいまさら…って感じですが…
まず体が大きくてスタイルがよい!!
そして、きっとダンスだけとったら、松下くんよりも上手い方々ってきっとたくさんいるんですよ、ダンス界には。でもですね、
…華があるんですよ、松下くん。
三浦大知くんもそうですが、ピンで看板しょってる方々は持ってますね、『スター』のオーラを。
ピンで看板をしょえる方々の資質についていろいろ考えさせられました(特に『個』単体で輝く方々と、『集合体』の中でこそ『個』が輝く方々という点についてですねー)。
そして、橋本汰斗くんを見ると、DA PUMPファン歴が長いので、
「ご子息が、立派に大きくなられて…」
と感慨深くなってしまうとゆー←
(※私が橋本汰斗くんが好きになったきっかけは、ちょっと前の記事の『観劇感想』とゆー記事に書いてあります)
そしてカーテンコールでは、橋本汰斗くんの身体能力の高さを見た!!
で、『Paradise』は、観劇で興奮した状態だったので、ついつい懐かしくて購入してしまったのでした。
ドラマ『カルテット』で、ドラマの内容がバイオレンスなのに、EDで爽やかに流れ出し松下くんが爽やかに踊り出す、あの究極に違和感があるとゆー曲。それが懐かしくて、つい。
松下くんの曲、好きですが、『Trust Me』が名曲すぎて、それを超える曲は自分の中ではなかなか現れないですね。
④BRIGHT『BAD GIRL!! feat.SKY-HI(AAA)』

その松下優也くん主演の『ドリームハイ』にBRIGHTの方が出演されていたんですが、
めっちゃくちゃ歌が上手かった!!韓流もよいですが、日本にもこんなに歌の上手いユニットがいるではないですか。
で、松下くんのCDと一緒に買おうと思った時に、
「そーいや日高くんが客演した曲があったな」
と思い出し、日高くんがジャケットに写っているやつを買いました。日高くんイケメン!
しかし、日高くんのラップが上手いですね。もはやアイドルラッパーでは敵なし、頭ひとつふたつそれ以上抜けてしまったかなーと。
ちょっと前に、とあるラッパーさんと話をする機会があったのですが、その時に言われた
「日高がヒップホップ界から認められるのは、ラップが上手いからだよ」
とゆー言葉が忘れられない。
⑤SKY-HI『FLOATIN'LAB』

そんな日高くんのヒップホップソロ企画。
曲作りやMV撮影の過程から公開していき、作品を完成させるとゆー企画なんですが、
もともと、多分そのうち音源が発売されるだろうなと予測し、それに賭けていたので、企画進行中はあまり聴いて(見て)なかったんです。日高くんごめんなさい。
面白い企画だとは思うんですが、自分自身が完成された音源にしか興味がわかなくて。
9曲目の『Fiction』って曲が断トツで好きなんですが、
以前も書いたのですが、日高くんは実は歌がよい。
アイドル余裕超えのラップスキルに魅力的な歌そしてアウトプット力。
もしかしたらKREVAさんの後継者…とゆーか、ラッパー次世代・新世代…みたいな感じなんじゃないかなーと思ってみたりして。
⑥三浦涼介『夏だよHONEY!!』

タイトルがちょいとばかし恥ずかしい、三浦涼介くんのデビューシングル。
先ほど少し触れた橋本汰斗くん(D-BOYS)同様、『仮面ライダーオーズ』出身の若手俳優。
とは言え、三浦大知くんと一緒にレッスンを受けていたという話があるだけに、ダンスが上手い(事務所もVISION FACTORY系)。
やはりピンで看板をしょう方というのは、独特の資質があるような気がしました。涼介くんは三浦大知くん、松下優也くん同様、ピンでデビューでよかったんじゃないかと個人的には思いました。
そして、Leadファンにはおなじみの某音楽ライターさんがおっしゃるように、C/Wの『Miss Terious』の方が私も好きです。
⑦Lead『NOW OR NEVER』

オイラ…このニューアルバム全種類4枚買ったよ…
この前に発売されたシングルも計8枚買ったし、
10周年記念写真集も買ったし、
夏のライブは3つ行く予定だし…
どんだけLeadにお金かけてるんだって話ですが。
…以前のオイラだったら、どんなに好きなアーティストでも1枚しか買わないというこだわりがあったはずなんだが…
私のこのLeadに対する購買意欲を支える思いは
「まだまだこれからも見ていたい」
という思い。
このアルバムを複数枚購入するファン(もちろん厳選して1枚購入したファンの方々も含む)は、売上枚数がどんな意味を持っているかを分かってCDを買ってるんだと思いますよ。イベント参加券はついてるけど、握手や写真撮影だけが目当てじゃないはず(もし今DA PUMPが新曲出したら、10枚くらいは購入する気がする)。
自分が複数枚購入する立場になって、AKB大島優子の「票数は愛」(でしたっけ?)という発言が理解できる。
ただし、音源・作品に対する感想は、Leadファンの皆さまとは恐らく違う感想を持ってまして。
ここ数日、Leadのこのニューアルバムをヘビロテしてますが、
本人達にとっても勝負のアルバムだったとは思うんですが、
このアルバムを発売するに至るまでの音楽作家さん達の血と汗と涙と喜びの結晶でもあるんだろうなーと強く思いました。
恐らく楽曲に関してはコンペがあったのではないかと思うんですが、
コンペ楽曲であるにしてもないにしても、音楽作家さん達は日々気力とセンスを振り絞って楽曲制作されてるんですよね。アーティストのためでもあるとは思うけど、自分自身や自分の音楽性を世間に知ってもらうために。
だからこそ楽曲が採用された時には、自分の可愛い子供のような楽曲を表現してくれて広く世に知らせてくれるアーティストさんにものすごく感謝されるんですよね。
Leadのアルバム制作過程にもそんなドラマがあったかもしれないなーと7chi子♪さんのツイートや知り合いを見て思いました。
そんなLeadのアルバムは、良質なJ-POPのフレーズに溢れた素敵なアルバムだと思います。流行りの音色を使いながらも、よい響きのアレンジの楽曲もあり(5曲目の『Can't get enough』が好きすぎてヘビロテ)。
もっと作家さんは評価されてもよいと思う。
音階やアレンジで欧米の最先端を精巧に模倣し目指すのもアリだと思うし、それもカッコいいんですけど、
J-POPにもJ-POPならではのよさやノリがあると思うんで。
日本ばんざい。
んーあとは、私がJ-POP史上、アイドル男子部門で最強の名曲だと信じている『FLY AWAY』の再録が初回盤Bに収録されているのですが…
…『得たものと失ったもの』を同時に感じ、しみじみせずにはいられなかった…
それでもやはり名曲の輝きは失われることはありませんでした。真夜中に聴いていると涙が出そうになります。
あと、Leadは全員好きですよーという前提で正直な思いを述べると、
やはり私がLeadの音源で1番楽しみにしているのは古屋敬多なんですよ。彼の歌声に1番ドキドキさせられます。そんな古屋敬多の才能が心底好きだし、これからも追っていきたいと思います。
何だかすんごく長くなってしまいました…

ここまで読んで下さりありがとうございました!!
てな訳で、それではまた
