実はですね、ここ1週間くらいかなー…

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JACK RABBITZのアルバムと

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Lead古屋敬多くんのソロ曲『You're the only one』くらいしか聴いていなかったのですよ。前回の記事とたいして変わんないじゃねーかって感じですね。ひとりで超偏った茨城県音楽祭やってます←




まあ、ちょっとだけJACK RABBITZさんについて語らせていただきますと、

JACK RABBITZを知ったのは茨城県音楽祭がきっかけなんですが、

『Let's Party』(←ようつべ・着うたフルなどで是非どうぞ!)を聴いて楽曲を気に入ったのがCD購入の決め手だったんですね。

で、アルバム楽曲が全体的にすごく自分の好みにマッチしてて、そんでヘビロテしはじめたタイミングでw-inds.くんの新曲をJACK RABBITZが手掛けてるってニュースが入ってきまして。

いや~この音楽性は是非VISIONの誰かに取り入れて欲しいなあ~と思いながら聴いていたので、あまりのタイミングのよさにびっくりしたのと、自分の気に入ったアーティストをVISIONアーが採用してくれたのがめっちゃ嬉しかったですね!!

ヘビロテしてる時は、この曲はw-inds.にやって欲しいな~とか、この曲は大知くんやISSAに歌って欲しいな~とか、この曲でDA PUMPやLeadに踊って欲しいな~とか妄想しながら聴いてましたから!(※ん~まあ、やはりこの音楽性はw-inds.くんが1番妥当ですね)

このクオリティを再現できる和製アイドル・ダンスユニットがやっぱいて欲しいよ。切なる願い。

んで、w-inds.の新曲の詳細が分かるちょい前にJACK RABBITZ楽曲を知ったとゆー訳ですが、1番気に入った曲がアルバムラストの『Chillin' in the Daydream』とゆー曲で。今日までにどんだけヘビロテしたか分かりません。

昨日知った事実なんですが(VISIONさん、w-inds.ファンの皆さま、チェックが甘くてごめんなさい汗)、この『Chillin' in the Daydream』はC/Wとして収録されるんですね!!!瀨あせるあせるあせる

w-inds.ファンの皆さま…『Chillin' in the Daydream』、めっっっちゃいい曲ですよ!!

この曲の魅力を是非VISIONアーティストファンの皆さまをはじめ、多くの方々に知っていただきたいので、よかったら8/17発売のw-inds.の新曲を購入してみて下さい!

新曲発売まで待ちきれない方は是非JACK RABBITZのアルバムを買ってチェックしてみて下さい淼ラブラブ(ちなみにA面楽曲もJACK RABBITZのアルバムに収録されています音符要はカバーとゆーことですね)

『Chillin' in the Daydream』は私の中では

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Crystal Kayちゃんのデビュー曲『Eternal Memories』以来の衝撃です。あの風の吹き抜けるような気持ちよさ。




いや~w-inds.チームはよくぞJACK RABBITZを発掘しましたね!!すごいところから引っ張ってきたなあ!!

才能ある方はいろんなところにいらっしゃる訳だから、そういった方を是非起用していただいて、一緒に日本のエンタメを盛り上げていただきたいなと。

すごいところから引っ張ってくるといえば、8/10発売のLeadくんの新曲C/W『アンバランスなKissをして』。

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『幽遊白書』が流行っていた頃は、『微笑みの爆弾』の方が好きで(ドリカムをよく歌うコだったので。馬渡さんはドリカムのコーラスの方だったはず)、そっちばかり聴いていたので、『アンバランス~』はあまり聴いていなかったのですが、

…今聴くと、めっっっちゃいい曲なの焏キラキラ

高橋ひろさんの歌声が素敵すぎる…もうこの世にはいらっしゃらない方なんですよね、高橋さん…焏

『アンバランス~』はこれぞ古きよきザ・J-POPです。アレンジもかなり凝っているので、オススメです。

余談ですが、Leadが歌う時の理想のパート割は自分の頭の中ですでに出来上がっているので、

その理想とどのくらいマッチしているか、発売を楽しみにしています。

個人的には、中土居くんのボーカルが最も活かされるタイプの楽曲かと期待しています。




w-inds.くんにしてもLeadくんにしても、今回は様々な枠を越えた楽曲へのトライアルな訳ですが、

私が日本のエンタメを面白くするために越えて欲しいと思っている枠が

・カテゴリー(アイドル・アーティストとか俳優など)
・ジャンル(ポップス・ロック・ヒップホップ・クラシック・ジャズなど)
・世代

の3つ。

今回のw-inds.くんとLeadくんの新曲には是非頑張っていただきたい。




んで、『アンバランス~』は歌詞も素敵で、どなたが手掛けていらっしゃるのかな~?と思い調べてみたら、

…V6の『Can do! Can go!』を手掛けていらっしゃる方でしたー!!!!瀨あせる

この曲はV6の曲の中でもトップクラスで好きな曲で、今でもあの事務所の後輩に受け継がれている名曲。

よい曲は世代を越えて受け入れられることの証明かと思います。

余談ですが(異論・反論あるかもですが、あくまで個人的な意見)、私はV6の楽曲ファンの方にはLeadを、また逆にLeadファンの方にはV6の楽曲をオススメしたいです。

何故なら、私がどっちの楽曲も大好きだから。どちらも私のiPodの再生回数は上位に入っています。

あと、V6とLeadは事務所内での立ち位置も似ている気がします。歌唱力の高いメンバーがいて、ユニゾンをしっかり支え、ソロではしっかり聴かせることができる点も共通点かなーと。作家さんも若干ダブるし。楽曲の迷走ぶりも似ていると思います。

今バックでは、トニセンの『Start me up』が流れていますが(この朝本浩文さんの楽曲…何この名曲…)、

Lead古屋敬多くんはV6マーサ坂本と同じくらい歌の上手いアイドルとして知られて欲しい。いや~久しぶりにトニセン聴いたけど、やっぱマーサ上手いわ。




ちょうどあの事務所のアーティストの話とLeadくんの話になりましたが、そーいえば昨日、久しぶりにKis-My-Ft2の『祈り』を聴きましたよ(Leadファンの方は、この楽曲が何を指しているかご理解いただけるかと)。

聴きながら思ったことは…パクってるかどうかは作家さんしか分からないことだからな~汗

ただね、やっぱ、パクったかどうかという以上に、あのフレーズが持つ魅力が絶大すぎるんですよ、だから昨日はつい『祈り』もいい曲じゃんとか思ってしまいました。Leadファンの皆さま、ごめんなさい。

あとは、どちらを先に聴くかの問題とゆーか、それぞれの楽曲をそれぞれのファンが大事にしていただければと思います。どっちも聴いてどっちも好きという人もいるはずだし(あのLeadファンに有名な音楽ライターさんもそうだったはず)。

個人的には、両方聴いてみて、私はやはりLeadの『FLY AWAY』の方が好きなのですが(笹本安詞さんのアレンジが好みすぎるキラキラ)、それぞれの魅力をあえて語ると、

Kis-My-Ft2の『祈り』⇒ホスト系の魅力
Leadの『FLY AWAY』⇒青春の影や甘酸っぱさや苦さの魅力

だと思っています。

ただ、はじめて聴き比べをした時の衝撃(笑撃)はデカいです。まだ聴き比べてない方は是非パー




今はV6の『Very best』祭ー!!!V6楽曲大好きだ!やっぱ個人的名曲多い!

それではまた!パー
今回は、取り上げたかったテーマの1つである『茨城県音楽祭 Vol.2 in 大洗』について、語りたいと思います。

多分、途中あたりから、私らしいVISION色の強い記事になっていくと思いますが(←あは)、よろしければお付き合い下さいませパー



『茨城県音楽祭 Vol.2 in 大洗』





まず、『茨城県音楽祭 Vol.2 in 大洗』への思い。

…実は、ワタクシ、茨城県出身なんです。

震災時は…大洗など沿岸部の被害状況や強い余震の起こる茨城県北部地域に対し、陰ながら心を痛めておりました。

漁業や農業面でも、とれた物が出荷できないというニュースが入るたび、胸が締め付けられる思いです。

大洗は茨城県有数のビーチで、海産物もとても美味しいところで、よい思い出のある場所です。

現在大洗はほぼ完全復興しつつあるとも聞いています。

そんな大洗に足を運び、ライブを楽しみつつ、美味しい食べ物をたくさん食べたりすることで、少しでも茨城県を、大洗を盛り上げることができればなあ…と思っておりました(ボランティアでの参加も検討しておりました)。ですが、現状仕事が入っており、会場に足を運ぶことができそうにありません。

参戦される皆さまにおかれましては、人込みや猛暑で大変かとは思いますが、どうかめいっぱい楽しんで下さい!そして、参戦される皆さまに、少しでも茨城県のよさが伝わりますよう、大きな事故・トラブル・地震などがなくイベントが成功しますよう、心より願っております。




そこで、個人的に企画していたのが、『茨城県音楽祭 Vol.2 in 大洗』の宣伝のために、全参加アーティストの紹介する、というものだったのですが(チェックできるアーティストは全て動画サイトにてチェックさせていただきました)、

…ぶっちゃけ爆弾直接ご覧になっていただいた方が早いと思いますので、

是非動画サイト等でチェックしてみて下さいませ音符いい曲、たっくさんアップされてますよ煜ラブラブ




メンツ的にラップ・HIPHOP色の強いイベントかと思いますが、まあ、企画の会社さんの絡みで、

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いわゆる『ジャパニーズ・ウェッサイ』と呼ばれるジャンルのアーティストさんが多いですよね。同レーベル内の。

…いや~かえってDA PUMP・LeadのVISION組が浮かないかどうか、めっちゃ心配ですよ湜あせる(そもそも、これだけ偏ったメンツの中に、何故VISION組が出演することになったのか不思議です…三浦大知くんならともかく)

せっかくダンスやアクロバットができるグループなので(何たって世界一だっているのだ)、そういったよさをアピールできるセトリであること、何よりファンの後押しがあることを願っております。

いろいろ聴いた中で、特に気に入ったのは、

SIMON『Zoo Rock』
AKLOと空『moonlight』

あたりかな~。

そして、前記事で、買いたてホヤホヤのHIPHOP関連のCD聴いてますと書いたのですが、それが今回の『茨城県音楽祭』に出演するこのアーティストさんのCDです↓

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JACK RABBITZ!!

確かDA PUMP・Leadと同じ時期に『茨城県音楽祭』への出演が決まり、

大胆にもTwitterのVISION FACTORYアカの「DA PUMP・Lead『茨城県音楽祭』出演決定」のツイートをRTしてました(※それをAAA日高くんが「出たかた」とRTして下さいました…日高くんのアカをフォローしてればたいていのHIPHOP情報は自動的に入ってきます)。

で、JACK RABBITZを聴いた率直な感想は…

…このサウンド・クオリティ(高速英語ラップ…バイリンガルでないと、なかなかここまではできないですよね…)で歌って踊るグループがいたら…(クオリティの面で)韓流に対抗できるよな~と思ってました。

どーせやるなら、DA PUMPやLeadがここまでできれば…と思っていた次の日だったかな?すんごいニュースが飛び込んできました!!ななななんと!!

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8/17発売のw-inds.の新曲をJACK RABBITZが手掛けてるんだそうです!!

いや~自分のカンはいい時に働くとゆーか、w-inds.はよく分かってる!!!(慶太くんが、まだまだ日本にも素晴らしいサウンドチームがいるみたいなツイートしてましたもんね!)

思えばw-inds.はトラックメーカーさんには恵まれておりまして、『HYBRID DREAM』はBACHLOGICさんですもんね音符

おそらく全国で私だけしか思っていないことだと思うのですが…R&B・HIPHOP界の皆さんには、VISIONアーティストに手を貸して欲しい…

私自身、韓流嫌いじゃない…むしろSHINeeとかINFINITEは好きですよ。彼らの努力や実力は正当に評価されるべき(裏の巨大な力はとりあえずあるにしても)。

でもやっぱ、日本のアーティストやアイドルを素材にサウンドを作っても、すごい作品ができるんだということを、日本のトラックメーカーさんに証明してもらいたいんですよね。

私にとっては、その素材が昔から大好きでご贔屓にしてるVISIONアーティストであったら幸せだなー…という願いです。

今は、JACK RABBITZの『Chillin'in the daydream』をヘビロテしてます。w-inds.くんの新曲楽しみです!!溿キラキラ




余談ですが、JACK RABBITZのCDと一緒にコレ買いました↓

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Leadの『ギラギラRomantic』のKEITAバージョン音符

私の中では、Lead古屋敬多は日本最強アイドルなのですよ。あくまでも私の中では、です。

歌・ダンス・ラップ単独であれば、VISIONさんとこのアーティストさんより上手い方々はたくさんいますが、それらを高度に織り交ぜたパフォーマンスを提供してくれるのがVISIONアーティストの魅力だと思っていて、

アイドルというカテにおいて、Leadの古屋くんは平均値がとにかく高い!

RHYMESTERの宇多丸さんあたりに是非オススメ(とゆーかゴリ押し)したい。宇多さあーーん!!VISIONさんとこの敬多くんはいかがですかーー!!!←




やはり最後はVISION色の強い雰囲気で終わるとゆーパーあせる

とにかく、『茨城県音楽祭 Vol.2 in 大洗』を是非!!よろしくお願いします!!

スーパーひたちで水戸まで1時間ちょっと!水戸から大洗は15分!!ぶっちゃけ爆弾うちの実家から行くよりも都心からのが近いんです!!!都心にお住まいの皆さまも是非いかがですか?

それではまたパー
いや~更新が滞っちゃってますね…汗




書きたいテーマがまだ2つほどあるんですが、まだ書けていないのです…




なので、まず、ここ数日の鑑賞生活でも…




まずは三浦大知くん。

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数日前に、三浦大知くんのライブへの参戦を決めまして、非常にテンションが上がっていたんですね。

Folder時代からずうーっとファンで…Folderから大地くんと丈くんが抜けて、音楽界の表舞台からいなくなって…それでも大地くんの復帰を信じて待ち続けて…ソロで復帰したときはめっちゃ嬉しかった…でも、なかなかライブに行く機会がなくて…やっとやっと大知くんのライブが見れたのが去年のUNITED3で…

…やたあああーーー!!!!!

初のワンマンですよ!!!!!

Folder時代から長かったよ焏キラキラ

当日は、Folder時代も懐かしみながら、大知くんのパフォーマンスを楽しんできまーす音符

また生『Touch Me』が聴ける!見れる!やたー!!

…で、個人的にテンション上がってたので、大知くんの『The Answer』をずっと聴いてたんですね。去年の夏に発売された時はMVを20回くらい連続で見て、感動のあまり涙を流しながら見てましたから。

あとは夏っぽい曲が聴きたいなーとゆーことで、KREVA×三浦大知『Magic Remix』もたくさん聴いてました。




…でですね、VISIONアーティストものばかり聴いている時とゆーのは、大知くん以外は割とテンション上がりめで聴いていることが多いのですが、この日は大知くん聴いていてもコーフンしておりまして、

そうすると、気分を落ち着けたいとゆーか、癒しモードに入りたくなるんですね。

それでチョイスしたのが、

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坂本真綾ちゃんのミニアルバム『イージーリスニング』。

まあ、大知くんと真綾ちゃんはもともとセットで聴くことが多いんですけどねあせる

iPodの読みが『さ』なので、近いんですよ、大知くんと真綾ちゃん。

ちなみに私のiPodではこんな順番↓

坂本真綾

坂本龍一

桜井侑斗&デネブ←

三浦大知

…すいません、真綾ちゃんに話を戻すとですね、

真綾ちゃんの曲は割と冬に聴きたくなるものが多い中、このアルバムは夏に聴きたくなるんですよ。

名曲『blind summer fish』が入っているのでキラキラ

『イージーリスニング』というアルバムタイトルだけあって、アルバム全体が癒しサウンド、真綾ちゃんの歌声は、夏にぴったりの清涼剤です。

『blind summer fish』…切なくて、涙なくしては聴けない…んですけど、サウンドと歌声が気持ちよくて、ついついヘビロテしちゃうんですよね。

4曲目の『afternoon repose』は、休みの日の晴れた午後、部屋の中でゆったりしながら聴きたいですね。

5曲目の『bitter sweet』は…『秘密の恋』のテーマの切なさにドキドキしますね。暗い曲調と真綾ちゃんのウィスパーボイスがそそります。

7曲目の『birds』は…テーマになっている愛の大きさや包容力、曲の雄大さがたまらないです↓


痛みを分けて 弱さ見せて
隠しきれない嘘も全部
もっと もっと預けて

あなたの胸の いちばん奥に
どんなずるく
汚いものを見つけても
私が触ってあげるから


吸い込まれてく
水のように溶けていく

愛に満たされ
穏やかな水のように


…この部分、すごい好きだな。

坂本真綾ちゃんのCDは、店舗によって異なりますが、普通のアーティストのところか声優のコーナーに置いてあります。

真綾ちゃんの『イージーリスニング』、聴いておいて損はないです!

是非この夏いかがですか?




…で、ひととおり癒されきると、今度はアガりたくなるんです(忙しいですね←)。

そんな時、Twitterで名前を見かけて、これだ!と思い、チョイスしたのが、

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T.M.Revolutionの『HIGH PRESSURE』!

いや~!コレを聴くと夏が来た!!とゆー感じですね!!

そして、やっぱいい曲ですね。

accessではなかなか一般に浸透できなかった浅倉大介氏のデジタルサウンドが、J-POPとしてついに花開いたという意味でも、T.M.Revolution、西川貴教×浅倉大介は当時とてもよい化学反応でした。

まあ、あとは

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『HIGH PRESSURE』ほどじゃないけど『HOT LIMIT』を聴いて。

まあ、ただ、すぐにC/Wになった『AQUALOVERS~DEEP into the night』の大ヘビロテに入ってしまったんですがあせる

『AQUALOVERS』大好きなんですよ!夏の夜にピッタリのセクシー路線!




…てな具合に、大知くん・真綾ちゃん・レボレボと聴いていたわけですが、

この全く共通点のなさそうな3アーティスト…私がほぼ同時期ぐらいに好きで夢中になったアーティスト達(多少年月は前後しますが)。

今でも大好きで、まだまだ活躍中の皆さまでございます。




レボレボの後は、アニソン聴いてましたあせる

今記事打ちながら聴いてるのは、買いたてホヤホヤのとあるHIPHOPのCDです(このアーティストさんは後日記事で触れます)。




てなわけで、鑑賞ライフをお送りいたしました!

それではまたパー