いや~更新が滞っちゃってますね…
書きたいテーマがまだ2つほどあるんですが、まだ書けていないのです…
なので、まず、ここ数日の鑑賞生活でも…
まずは三浦大知くん。

数日前に、三浦大知くんのライブへの参戦を決めまして、非常にテンションが上がっていたんですね。
Folder時代からずうーっとファンで…Folderから大地くんと丈くんが抜けて、音楽界の表舞台からいなくなって…それでも大地くんの復帰を信じて待ち続けて…ソロで復帰したときはめっちゃ嬉しかった…でも、なかなかライブに行く機会がなくて…やっとやっと大知くんのライブが見れたのが去年のUNITED3で…
…やたあああーーー!!!!!
初のワンマンですよ!!!!!
Folder時代から長かったよ焏
当日は、Folder時代も懐かしみながら、大知くんのパフォーマンスを楽しんできまーす
また生『Touch Me』が聴ける!見れる!やたー!!
…で、個人的にテンション上がってたので、大知くんの『The Answer』をずっと聴いてたんですね。去年の夏に発売された時はMVを20回くらい連続で見て、感動のあまり涙を流しながら見てましたから。
あとは夏っぽい曲が聴きたいなーとゆーことで、KREVA×三浦大知『Magic Remix』もたくさん聴いてました。
…でですね、VISIONアーティストものばかり聴いている時とゆーのは、大知くん以外は割とテンション上がりめで聴いていることが多いのですが、この日は大知くん聴いていてもコーフンしておりまして、
そうすると、気分を落ち着けたいとゆーか、癒しモードに入りたくなるんですね。
それでチョイスしたのが、

坂本真綾ちゃんのミニアルバム『イージーリスニング』。
まあ、大知くんと真綾ちゃんはもともとセットで聴くことが多いんですけどね
iPodの読みが『さ』なので、近いんですよ、大知くんと真綾ちゃん。
ちなみに私のiPodではこんな順番↓
坂本真綾
↓
坂本龍一
↓
桜井侑斗&デネブ←
↓
三浦大知
…すいません、真綾ちゃんに話を戻すとですね、
真綾ちゃんの曲は割と冬に聴きたくなるものが多い中、このアルバムは夏に聴きたくなるんですよ。
名曲『blind summer fish』が入っているので
『イージーリスニング』というアルバムタイトルだけあって、アルバム全体が癒しサウンド、真綾ちゃんの歌声は、夏にぴったりの清涼剤です。
『blind summer fish』…切なくて、涙なくしては聴けない…んですけど、サウンドと歌声が気持ちよくて、ついついヘビロテしちゃうんですよね。
4曲目の『afternoon repose』は、休みの日の晴れた午後、部屋の中でゆったりしながら聴きたいですね。
5曲目の『bitter sweet』は…『秘密の恋』のテーマの切なさにドキドキしますね。暗い曲調と真綾ちゃんのウィスパーボイスがそそります。
7曲目の『birds』は…テーマになっている愛の大きさや包容力、曲の雄大さがたまらないです↓
痛みを分けて 弱さ見せて
隠しきれない嘘も全部
もっと もっと預けて
あなたの胸の いちばん奥に
どんなずるく
汚いものを見つけても
私が触ってあげるから
吸い込まれてく
水のように溶けていく
愛に満たされ
穏やかな水のように
…この部分、すごい好きだな。
坂本真綾ちゃんのCDは、店舗によって異なりますが、普通のアーティストのところか声優のコーナーに置いてあります。
真綾ちゃんの『イージーリスニング』、聴いておいて損はないです!
是非この夏いかがですか?
…で、ひととおり癒されきると、今度はアガりたくなるんです(忙しいですね←)。
そんな時、Twitterで名前を見かけて、これだ!と思い、チョイスしたのが、

T.M.Revolutionの『HIGH PRESSURE』!
いや~!コレを聴くと夏が来た!!とゆー感じですね!!
そして、やっぱいい曲ですね。
accessではなかなか一般に浸透できなかった浅倉大介氏のデジタルサウンドが、J-POPとしてついに花開いたという意味でも、T.M.Revolution、西川貴教×浅倉大介は当時とてもよい化学反応でした。
まあ、あとは

『HIGH PRESSURE』ほどじゃないけど『HOT LIMIT』を聴いて。
まあ、ただ、すぐにC/Wになった『AQUALOVERS~DEEP into the night』の大ヘビロテに入ってしまったんですが
『AQUALOVERS』大好きなんですよ!夏の夜にピッタリのセクシー路線!
…てな具合に、大知くん・真綾ちゃん・レボレボと聴いていたわけですが、
この全く共通点のなさそうな3アーティスト…私がほぼ同時期ぐらいに好きで夢中になったアーティスト達(多少年月は前後しますが)。
今でも大好きで、まだまだ活躍中の皆さまでございます。
レボレボの後は、アニソン聴いてました
今記事打ちながら聴いてるのは、買いたてホヤホヤのとあるHIPHOPのCDです(このアーティストさんは後日記事で触れます)。
てなわけで、鑑賞ライフをお送りいたしました!
それではまた

書きたいテーマがまだ2つほどあるんですが、まだ書けていないのです…
なので、まず、ここ数日の鑑賞生活でも…
まずは三浦大知くん。

数日前に、三浦大知くんのライブへの参戦を決めまして、非常にテンションが上がっていたんですね。
Folder時代からずうーっとファンで…Folderから大地くんと丈くんが抜けて、音楽界の表舞台からいなくなって…それでも大地くんの復帰を信じて待ち続けて…ソロで復帰したときはめっちゃ嬉しかった…でも、なかなかライブに行く機会がなくて…やっとやっと大知くんのライブが見れたのが去年のUNITED3で…
…やたあああーーー!!!!!
初のワンマンですよ!!!!!
Folder時代から長かったよ焏

当日は、Folder時代も懐かしみながら、大知くんのパフォーマンスを楽しんできまーす

また生『Touch Me』が聴ける!見れる!やたー!!
…で、個人的にテンション上がってたので、大知くんの『The Answer』をずっと聴いてたんですね。去年の夏に発売された時はMVを20回くらい連続で見て、感動のあまり涙を流しながら見てましたから。
あとは夏っぽい曲が聴きたいなーとゆーことで、KREVA×三浦大知『Magic Remix』もたくさん聴いてました。
…でですね、VISIONアーティストものばかり聴いている時とゆーのは、大知くん以外は割とテンション上がりめで聴いていることが多いのですが、この日は大知くん聴いていてもコーフンしておりまして、
そうすると、気分を落ち着けたいとゆーか、癒しモードに入りたくなるんですね。
それでチョイスしたのが、

坂本真綾ちゃんのミニアルバム『イージーリスニング』。
まあ、大知くんと真綾ちゃんはもともとセットで聴くことが多いんですけどね

iPodの読みが『さ』なので、近いんですよ、大知くんと真綾ちゃん。
ちなみに私のiPodではこんな順番↓
坂本真綾
↓
坂本龍一
↓
桜井侑斗&デネブ←
↓
三浦大知
…すいません、真綾ちゃんに話を戻すとですね、
真綾ちゃんの曲は割と冬に聴きたくなるものが多い中、このアルバムは夏に聴きたくなるんですよ。
名曲『blind summer fish』が入っているので

『イージーリスニング』というアルバムタイトルだけあって、アルバム全体が癒しサウンド、真綾ちゃんの歌声は、夏にぴったりの清涼剤です。
『blind summer fish』…切なくて、涙なくしては聴けない…んですけど、サウンドと歌声が気持ちよくて、ついついヘビロテしちゃうんですよね。
4曲目の『afternoon repose』は、休みの日の晴れた午後、部屋の中でゆったりしながら聴きたいですね。
5曲目の『bitter sweet』は…『秘密の恋』のテーマの切なさにドキドキしますね。暗い曲調と真綾ちゃんのウィスパーボイスがそそります。
7曲目の『birds』は…テーマになっている愛の大きさや包容力、曲の雄大さがたまらないです↓
痛みを分けて 弱さ見せて
隠しきれない嘘も全部
もっと もっと預けて
あなたの胸の いちばん奥に
どんなずるく
汚いものを見つけても
私が触ってあげるから
吸い込まれてく
水のように溶けていく
愛に満たされ
穏やかな水のように
…この部分、すごい好きだな。
坂本真綾ちゃんのCDは、店舗によって異なりますが、普通のアーティストのところか声優のコーナーに置いてあります。
真綾ちゃんの『イージーリスニング』、聴いておいて損はないです!
是非この夏いかがですか?
…で、ひととおり癒されきると、今度はアガりたくなるんです(忙しいですね←)。
そんな時、Twitterで名前を見かけて、これだ!と思い、チョイスしたのが、

T.M.Revolutionの『HIGH PRESSURE』!
いや~!コレを聴くと夏が来た!!とゆー感じですね!!
そして、やっぱいい曲ですね。
accessではなかなか一般に浸透できなかった浅倉大介氏のデジタルサウンドが、J-POPとしてついに花開いたという意味でも、T.M.Revolution、西川貴教×浅倉大介は当時とてもよい化学反応でした。
まあ、あとは

『HIGH PRESSURE』ほどじゃないけど『HOT LIMIT』を聴いて。
まあ、ただ、すぐにC/Wになった『AQUALOVERS~DEEP into the night』の大ヘビロテに入ってしまったんですが

『AQUALOVERS』大好きなんですよ!夏の夜にピッタリのセクシー路線!
…てな具合に、大知くん・真綾ちゃん・レボレボと聴いていたわけですが、
この全く共通点のなさそうな3アーティスト…私がほぼ同時期ぐらいに好きで夢中になったアーティスト達(多少年月は前後しますが)。
今でも大好きで、まだまだ活躍中の皆さまでございます。
レボレボの後は、アニソン聴いてました

今記事打ちながら聴いてるのは、買いたてホヤホヤのとあるHIPHOPのCDです(このアーティストさんは後日記事で触れます)。
てなわけで、鑑賞ライフをお送りいたしました!
それではまた
