はい、アニソンカラオケを敢行した次の日は!

さいたまスーパーアリーナに行ってきました!!
AAAのライブです。
参戦決定した理由…
休みがたまたま合ったから。今、めっちゃライブに飢えてるし。
あとは会場がさいたまスーパーアリーナだったので。帰省するたびに、さいたま新都心から見えるさいたまスーパーアリーナが気になってたんですよね。
あとですね、私、高校埼玉なんで。やっぱ埼玉には思い入れがあるんですよ。埼玉でのライブってことで、ホーム感覚でライブに参加できるかなーって。
…まあ、最大の理由は、久しぶりに日高さまのラップが生で聴きたくなったから
…てなことで、記事を書くんですが、レポではなく、あくまで感想です。なので、ネタバレありです(※レポは他の方々が素晴らしい記事を書かれてますので、そちらを検索してみて下さい淼
)。そして、切り口はあくまでも自分基準。
ではスタート!!
まず、入口入ると送られてきたお花が飾ってあるじゃないですか。
お花の順番が、西川貴教(T.M.Revolution)→貴水博之(access)→w-inds.だったのがツボでした(ツボ到来はやっ!)。
まず、ライブ全体の感想ですが…
…素晴らしかったですよ。何度か涙出そうになりましたもん。
まあ、その素晴らしかったとこを感想として書くわけですが。
まず、私がAAAのアリーナクラスのライブの1番好きなところは、ライブの始まる間、暗転する瞬間です。
観客の皆さんのペンライトが満天の星空のようで…すでにここで感極まっちゃうんですよ(感極まるのはやっ)。
あと、全体通して照明とか、舞台上の映像が綺麗。観客席のペンライトと合わせて、まさに『光の洪水』。色合いとか、デザインとか、視覚的な要素だけで十分楽しめちゃいます。
選曲に関して。
イッツ小室祭ー!
世代とは言っても、TMNのライブに行ったことありませんからね~。大会場に小室さんの曲が大音量で流れるってのはなかなか感動的でしたよ。
前も書いたことあるんですが、アレンジャーさんのアレンジがすごく愛に溢れてるんですよ。そもそも小室さん自体やavex特有のアレンジ自体が好き嫌い分かれやすいと思うんですが、小室さんの1番よかった時期が今風に再現されてるんです。まあ、こんなポイントでも感極まっちゃうんです。
メンバーのパフォーマンスについて(あくまで切り口自分基準)。
西島くんは、ふと演技スイッチが入るときがあって、その時は『役者』になります。さすがです。
リーダー浦田くんは、歌がすごく安定してました(一時期すんごく心配でしたが…)。昔みたいな高音が出せなくなった分、中低音部を深く歌う歌唱方を身につけたんですね。圧巻でした。
宇野ちゃんは、盛り上げるの上手いな~人気があるのも分かります。
千晃ちゃんは、『Love@1st Sight』での満月の映像をバックに歌うところが綺麗だったってことと、『お願いBUZZキング』での声がアニメ声でカワイすぎる
與くんは、テトリスが激ウマなところがまずすごいなと。そして、歌いっぷりがよいところが好感度大でした(すんごい思いきり歌うんですよ。だからもはや上手い下手とか関係ない)。
末吉くんは、途中、自慢のダンスを披露するシーンがあるんですが…Leadの古屋敬多くんを隣に連れて来て踊らせたくなりました。この夢、叶わないかなあ。
そして…
日高さまの『お願いBUZZキング』でのマント衣装のままからの、ジョン・カビララップは圧巻中の圧巻!!!
軽快なステップと身振りを入れ、走りながらラップするのがカッコよすぎ!!しかもラップ激ウマだし!!
流石は「命懸けでAAAやってるのはHIPHOPのおかげ」と言うだけのことはあります。
ピアノ弾きながらラップとか、HIPHOPで得たラップの腕を、こんな風に活かす発想力・実行力…究極のエンターテイメントを見せてもらいました!
ぶっちゃけ
ちゃっていいですか?
このジョン・カビララップだけのためにDVD買ってもいいくらいです。
だから、HIPHOP好きな方々にもAAAのライブはオススメしたいんですが、他の要素も強いんで、何とも複雑です。
あと、やっぱ『Believe own way』と『STEP』のラップリリックはいいですよね。『Believe own way』ではラップパートを全部覚えてました自分。そして、泣きそうになりました。この曲は初期w-inds.楽曲が好きな方にオススメしたいです。
そして、くると思ってたけど、『WOW WAR TONIGHT』キタ!大好きなんで、めっちゃ嬉しかった!!
最後に。
こないだ参戦したUNITED(VISION FACTORY男性アーティスト合同フェス)は、アーティスト自体の歌やダンスそのものに圧倒されるんですが、それとはまたベクトルが違くて、
構成とか演出など総合的に楽しめるのがAAAのライブなんですね。
そして、AAAのライブはお客さんが主役。正直、舞台のアーティストと同じくらい客席見てる自分のライブの楽しみ方はかなり独特だと思うんですが、お客さん見てるのも楽しいんですよ。楽しそうに歌ったり、ペンライト振ったり、叫んだり。それだけで温かい気持ちになりますよ。
そして、リーダー浦田くん、
「いろんな世代の方々に愛されるAAAでいたい」
…よく言った!!AAA自体の年齢も上がってますしね、幅広い年齢層に受け入れられるのを目指すのはいいことだと思う。実際、私のななめ前にいた母子のお母さん、めっちゃ楽しそうでしたよ。
てなわけで、VISION好きの方にも、他の方々にも、幅広くAAAのライブをオススメしたいと思います!
それではまた

さいたまスーパーアリーナに行ってきました!!
AAAのライブです。
参戦決定した理由…
休みがたまたま合ったから。今、めっちゃライブに飢えてるし。
あとは会場がさいたまスーパーアリーナだったので。帰省するたびに、さいたま新都心から見えるさいたまスーパーアリーナが気になってたんですよね。
あとですね、私、高校埼玉なんで。やっぱ埼玉には思い入れがあるんですよ。埼玉でのライブってことで、ホーム感覚でライブに参加できるかなーって。
…まあ、最大の理由は、久しぶりに日高さまのラップが生で聴きたくなったから

…てなことで、記事を書くんですが、レポではなく、あくまで感想です。なので、ネタバレありです(※レポは他の方々が素晴らしい記事を書かれてますので、そちらを検索してみて下さい淼

ではスタート!!
まず、入口入ると送られてきたお花が飾ってあるじゃないですか。
お花の順番が、西川貴教(T.M.Revolution)→貴水博之(access)→w-inds.だったのがツボでした(ツボ到来はやっ!)。
まず、ライブ全体の感想ですが…
…素晴らしかったですよ。何度か涙出そうになりましたもん。
まあ、その素晴らしかったとこを感想として書くわけですが。
まず、私がAAAのアリーナクラスのライブの1番好きなところは、ライブの始まる間、暗転する瞬間です。
観客の皆さんのペンライトが満天の星空のようで…すでにここで感極まっちゃうんですよ(感極まるのはやっ)。
あと、全体通して照明とか、舞台上の映像が綺麗。観客席のペンライトと合わせて、まさに『光の洪水』。色合いとか、デザインとか、視覚的な要素だけで十分楽しめちゃいます。
選曲に関して。
イッツ小室祭ー!
世代とは言っても、TMNのライブに行ったことありませんからね~。大会場に小室さんの曲が大音量で流れるってのはなかなか感動的でしたよ。
前も書いたことあるんですが、アレンジャーさんのアレンジがすごく愛に溢れてるんですよ。そもそも小室さん自体やavex特有のアレンジ自体が好き嫌い分かれやすいと思うんですが、小室さんの1番よかった時期が今風に再現されてるんです。まあ、こんなポイントでも感極まっちゃうんです。
メンバーのパフォーマンスについて(あくまで切り口自分基準)。
西島くんは、ふと演技スイッチが入るときがあって、その時は『役者』になります。さすがです。
リーダー浦田くんは、歌がすごく安定してました(一時期すんごく心配でしたが…)。昔みたいな高音が出せなくなった分、中低音部を深く歌う歌唱方を身につけたんですね。圧巻でした。
宇野ちゃんは、盛り上げるの上手いな~人気があるのも分かります。
千晃ちゃんは、『Love@1st Sight』での満月の映像をバックに歌うところが綺麗だったってことと、『お願いBUZZキング』での声がアニメ声でカワイすぎる

與くんは、テトリスが激ウマなところがまずすごいなと。そして、歌いっぷりがよいところが好感度大でした(すんごい思いきり歌うんですよ。だからもはや上手い下手とか関係ない)。
末吉くんは、途中、自慢のダンスを披露するシーンがあるんですが…Leadの古屋敬多くんを隣に連れて来て踊らせたくなりました。この夢、叶わないかなあ。
そして…
日高さまの『お願いBUZZキング』でのマント衣装のままからの、ジョン・カビララップは圧巻中の圧巻!!!
軽快なステップと身振りを入れ、走りながらラップするのがカッコよすぎ!!しかもラップ激ウマだし!!
流石は「命懸けでAAAやってるのはHIPHOPのおかげ」と言うだけのことはあります。
ピアノ弾きながらラップとか、HIPHOPで得たラップの腕を、こんな風に活かす発想力・実行力…究極のエンターテイメントを見せてもらいました!
ぶっちゃけ

このジョン・カビララップだけのためにDVD買ってもいいくらいです。
だから、HIPHOP好きな方々にもAAAのライブはオススメしたいんですが、他の要素も強いんで、何とも複雑です。
あと、やっぱ『Believe own way』と『STEP』のラップリリックはいいですよね。『Believe own way』ではラップパートを全部覚えてました自分。そして、泣きそうになりました。この曲は初期w-inds.楽曲が好きな方にオススメしたいです。
そして、くると思ってたけど、『WOW WAR TONIGHT』キタ!大好きなんで、めっちゃ嬉しかった!!
最後に。
こないだ参戦したUNITED(VISION FACTORY男性アーティスト合同フェス)は、アーティスト自体の歌やダンスそのものに圧倒されるんですが、それとはまたベクトルが違くて、
構成とか演出など総合的に楽しめるのがAAAのライブなんですね。
そして、AAAのライブはお客さんが主役。正直、舞台のアーティストと同じくらい客席見てる自分のライブの楽しみ方はかなり独特だと思うんですが、お客さん見てるのも楽しいんですよ。楽しそうに歌ったり、ペンライト振ったり、叫んだり。それだけで温かい気持ちになりますよ。
そして、リーダー浦田くん、
「いろんな世代の方々に愛されるAAAでいたい」
…よく言った!!AAA自体の年齢も上がってますしね、幅広い年齢層に受け入れられるのを目指すのはいいことだと思う。実際、私のななめ前にいた母子のお母さん、めっちゃ楽しそうでしたよ。
てなわけで、VISION好きの方にも、他の方々にも、幅広くAAAのライブをオススメしたいと思います!
それではまた

Leadくんのニューシングルリリースが決定しましたね!おめでとうございます!
それにしてもですね、びっくりしたのは、収録曲!
なんと!
『アンバランスなKISSをして』のカバーですと!!?w(゚o゚)w
だってさ~『アンバランスなKISSをして』ってさ、

『幽遊白書』じゃん!!
いや~自分の周りでも流行りましたからね、幽白(んーまあ、私は『聖闘士星矢』ほどはハマんなかったかな~。あ、でも刃霧要くん好きでした←)。
いや~いよいよポニーキャニオンさんが、本腰入れて市場調査した結果、私くらいの世代をターゲットに入れてきたのかと…ガクガクブルブル瀇
…つーことでですね、このLeadくんの『アンバランスなKISSをして』カバー決定とゆー出来事が、ヲタ魂をグワグワ揺さぶってくれたので、土曜の夜にアニソンカラオケを敢行してしまったのでありました。
てなことでセトリです↓
・伊藤さやか/恋の呪文はスキトキメキトキス
・LAZY LOU's BOOGIE/いつもそこに君がいた
・馬渡松子/微笑みの爆弾
・ランカ・リー=中島愛/What 'bout the star?@Formo
・森口博子/水の星へ愛をこめて
・TWO-MIX/JUST COMMUNICATION
・橋本潮/テレポーテーション~恋の未確認
・TM NETWORK/Get Wild
・安田成美/風の谷のナウシカ
・La'cryma Christi/未来航路
・森川美穂/ブルーウォーター
あえて番組名を入れてません。
全部何のアニメの主題歌か分かったらすごいです煜
特にラクリマ・クリスティの『未来航路』は難易度が高いですよ~煜
てなことで、LeadくんのMV集を見ながら(特に『FLY AWAY』と『Night Deluxe』をヘビロテ)、記事を書きました!
それではまた
それにしてもですね、びっくりしたのは、収録曲!
なんと!
『アンバランスなKISSをして』のカバーですと!!?w(゚o゚)w
だってさ~『アンバランスなKISSをして』ってさ、

『幽遊白書』じゃん!!
いや~自分の周りでも流行りましたからね、幽白(んーまあ、私は『聖闘士星矢』ほどはハマんなかったかな~。あ、でも刃霧要くん好きでした←)。
いや~いよいよポニーキャニオンさんが、本腰入れて市場調査した結果、私くらいの世代をターゲットに入れてきたのかと…ガクガクブルブル瀇
…つーことでですね、このLeadくんの『アンバランスなKISSをして』カバー決定とゆー出来事が、ヲタ魂をグワグワ揺さぶってくれたので、土曜の夜にアニソンカラオケを敢行してしまったのでありました。
てなことでセトリです↓
・伊藤さやか/恋の呪文はスキトキメキトキス
・LAZY LOU's BOOGIE/いつもそこに君がいた
・馬渡松子/微笑みの爆弾
・ランカ・リー=中島愛/What 'bout the star?@Formo
・森口博子/水の星へ愛をこめて
・TWO-MIX/JUST COMMUNICATION
・橋本潮/テレポーテーション~恋の未確認
・TM NETWORK/Get Wild
・安田成美/風の谷のナウシカ
・La'cryma Christi/未来航路
・森川美穂/ブルーウォーター
あえて番組名を入れてません。
全部何のアニメの主題歌か分かったらすごいです煜

特にラクリマ・クリスティの『未来航路』は難易度が高いですよ~煜

てなことで、LeadくんのMV集を見ながら(特に『FLY AWAY』と『Night Deluxe』をヘビロテ)、記事を書きました!
それではまた
