朝ドラ『半分、青い。』がはじまりましたね。

 

岐阜県が舞台だということで、

 

名古屋に住んでる私としては、ほぼ地元だなと思いましてね。

 

今回の朝ドラは、全話録画してやろうと思っとるんですわ。

 

永野芽郁はカワイイね。

 

原田知世に松雪泰子に、美人ぞろいな感じ。

 

こういうドラマって、

 

訛りが自然かどうかも、気になるところですよね。

 

名古屋弁も岐阜弁も、近い部分が多いからね。

 

私の大学のツレは、岐阜の人間もおりますんでね。

 

だから私は、判断できるんですけど。

 

お父ちゃん役の滝藤賢一さんの訛りが、自然ですよねー。

 

ま~でもそれは、当然といえば当然だけど。

 

滝藤さんは、名古屋の出身ですからね。

 

天白高校→無名塾→役者だそうです。

 

当然、実力があるからこそのキャスティングでしょうけど、

 

名古屋出身だってことも、たぶん考慮されてるんでしょうね。

 

1週間分の、『半分、青い。』を見てみまして、

 

なかなか面白いドラマだと思いましたよ。

 

時代的にさ、私みたいな40代にはドンピシャな感じよね。

 

(ドンピシャって言葉を使っちゃうところが、40代な感じ)

 

糸電話のくだりとかも、面白いと思いましたよ。

 

永野芽郁がカワイイし。

 

タイトル『半分、青い。』の意味は、徐々に分かってくるんだろうかなぁ。

 

脚本が、北川悦吏子さんなんですよね。

 

あれあれ、なんか有名なドラマ書いた人よね。

 

『あすなろ白書』『ビューティフルライフ』か。流行ってたよね。

 

『世にも奇妙な物語』の「ズンドコベロンチョ」もこの人なのか。あれは面白かった。

 

つ~か、この人自身が、美濃加茂出身なんだな。そうかそうか。

 

朝ドラの歴史に残る名作になってくれればよいですね。

2018年4月になりまして。

 

いろいろと変わる季節といった感じでしょうか。

 

家電屋さんのエディオンも、ビミョーに変わったみたいでしてね。

 

いや、置いてる商品自体は、変わってないみたいですけど。

 

エディオンには、エディオンポイントってのがあってですね。

 

それと同時に、Tポイントも扱っているという状態でした。

 

で、今までは、お客さんがどちらかを選ぶと。

 

エディオンポイントがたしか、100円で1ポイントだったっけ。

 

Tポイントだと、200円で1ポイントだったっけ。

 

だから私は、エディオンポイントを選んでましたけど。

 

それがこれからは、

 

ダブルで、両方のポイントをもらえるようになったんだってさ。

 

そりゃ~、ラッキーやんか。

 

家電屋さんの競争も激しいですから。

 

というか、ネット相手の競争をしてますからね。

 

とにかくエディオンで買ってくれってことでしょう。

 

それは、良いお知らせだなと思ったんですけどね。

 

同時に、ちょっと残念なお知らせもあります。

 

エディオン名古屋本店の駐車場の件なんですが。

 

今までは、エディオンが開いてる時間は、無料で止めれたんですよ。

 

その代わり、お礼に何か買ってくれたら嬉しいな、くらいなゆるい感じでした。

 

だから私は、名駅に行くときは、止めさせてもらってましたよ。

 

それがね、変わっちゃいましたね。

 

ま、でも、変わったっていっても、

 

最初の2時間は無料なんですけどね。

 

なんでも良いから買い物すると、さらに1時間無料。

 

あれよ、イオン方式とでも言うんでしょうかね。

 

エディオンという会社は、

 

チョイチョイ景品を配ってたりとかね、

 

ローカルな場所へもたくさん出店してたりとか、

 

地域密着型ってイメージはありますよね。

 

だから、私は、それほど悪いイメージはないですね。

 

なんだかいつもお世話になってるなぁって思ったりはしてますよ。

 

だから、ヤマダ電機と比べると、値段は高いはずなんだけど、

 

家の近くにもあるし、エディオンで買っちゃうことも多いですかね。

私はね、タバコを吸うんですよね。

 

ま、なかなか、肩身が狭い世の中になってきてますが。

 

そういう議論を、ここでするつもりはなくってですね。

 

タバコのtaspoカードってご存知ですか?

 

タバコの自販機でタバコを買うときに、

 

未成年は買えないようにってのもあってですね、

 

taspoカードをかざさないと買えなくなったんですよね。

 

あれがはじまったのが、いつからだったか忘れたけど。

 

今から6年以上は前の話ですね。

 

この制度が始まってからですね、

 

自販機ではなく、コンビニでタバコを買う人が、グッと増えたんですよ。

 

コンビニなら、taspoカードは必要なく、買えますからね。

 

私は、taspoカードを持ってっるんですけどね。

 

にも関わらず、自販機でタバコを買うことが、もうなくなってますよね。

 

その理由は、他にあるんですよ。

 

コンビニで、楽天Edyという電子マネーでタバコを買うとですね、

 

ポイントが貯まっていくんですよね。

 

私は、エディオンポイントに、今は設定してますけど。

 

そりゃ、同じ買い物するなら、ポイント貯まったほうがいいもんね。

 

そういう電子マネー決済ってのも、

 

この6年くらいの間に、グッと普及したと思うんですけどね。

 

とか、いろいろ思いながら、

 

急にtaspoカードのことを思い出しましてですね。

 

有効期限を見たら、2018年3月と書いてある。

 

今月じゃん!

 

更新するか?どうするか?

 

もう使ってないし、まぁいいかなんて思いつつ、

 

taspoのホームページを見てみたんですよ。

 

そしたらなんと、

 

有効期限が変わってまして。

 

最後にtaspoを使った日から、3年後の同じ月になったそうです。

 

ほ~。

 

なんでしょうね。

 

taspoで自販機で買う人が、少ないっていう証拠かなぁ。

 

ま、taspo事業は完全にコケたって印象は強いわね。

 

今となっては、コンビニで買ったほうが、メリット多いからね。

 

でも、ということは、

 

今月中に、自販機でタバコを買う必要がありそうだなぁと思いました。

 

いざって時にtaspo使えたほうが、そりゃ良いでしょうからね。

 

ま、気づいて良かったってことかな。

 

 

今日はテレビで、「ありえへん∞世界」を見てました。

 

湘南の話をしてましてですね。

 

名古屋に住んでる私からしてみますと、

 

「湘南=オシャレ」ってイメージは、たしかに感じますね。

 

だけど、番組では、

 

湘南アピールをやたらにするのは、平塚市の人が多いと。

 

で、平塚は、湘南の中でも田舎扱いされていると。

 

それ以外の、鎌倉市とか藤沢市の人とかは、

 

湘南アピールをするのを、逆に恥ずかしいとすら思ってるらしいですね。

 

「鎌倉です」「藤沢です」と言うらしい。

 

で、同じ湘南でも、平塚には興味はないとか思っているそうです。

 

それを見てまして、

 

どんなエリアにでも、そういう、差別意識というか、ライバル心というか、

 

なんか、そいういうのがあるみたいだなぁと思いました。

 

そりゃもう、名古屋の中にもありますもんね。

 

○○区が良いとか悪いとかってのもあるし。

 

その区の中でも、あそこが良いとか悪いとか、いろいろ言われてますね。

 

いや、そもそも、名古屋というエリア自体が、どっちかってーとガラ悪いってイメージが先行してるんでしょうか。

 

どんなエリアでも共通してるのは、

 

川のむこうかこっちかとか、線路のむこうかこっちかとか、

 

そういう線引があるらしいですわ。

 

東京なら、23区内に対する憧れがあるらしいですが、

 

中でも世田谷区とか港区とかは人気があって、

 

大田区とか江戸川区とかは人気がないとか、

 

そんな話は、名古屋に住んでても聞こえてきますけど。

 

まぁね、概ねの傾向って意味では、参考になるんでしょうけど。

 

でも、どんなエリアにでも、いろんな人がいると思うんですよね。

 

土地柄が良いといわれるエリアでも、変なやつはいるだろうし。

 

ガラ悪いといわれるエリアにも、すごくいい人もいるだろうし。

 

結局は、個人個人を見ていかないと、分からないような気がしますかねぇ。

 

ま、とはいえ、

 

私はガラ悪いといわれるエリアに住んでますから、

 

できれば、もうちょっとイメージの良いエリアに住んでみたいというか、

 

そういうエリアで生まれたかったなぁと、思ったりはしますかね。

 

でもさ、引っ越して継続的に生活をすると考えると、

 

まーやっぱ、お金が必要ですから。

 

でも、お金持ちだから人間的にもできてるのかといえば、

 

必ずしもそうとも限らないし、

 

お金はなくても、ちゃんとしてる人はいますからね。

 

とか考えてみると、

 

結局何が良いんだか、分かんなくなってきますねぇ。

メ~テレドラマ『名古屋行き最終列車2018』も最終回でしたね。

 

私には思い出深いものとなりました。

 

大杉漣さんの回に、エキストラで参加しましたからね。

 

けっこうバッチリ映ってたからなぁ。

 

大杉漣さんは、エキストラの私達にも、

 

「よろしくおねがいしますっ」と挨拶してくださって、

 

いい人だなぁって思いましたよ。

 

亡くなられて、本当に残念です。

 

さて、最終回ですが、やはり松井玲奈さん登場でしたね。

 

ま~、このドラマの顔ですから。

 

そして、卓球部の学生が、矢本悠馬さんって人だそうで。

 

どっかで見た顔だと思ったら、

 

映画『ちはやふる』の、肉まんくんですね。

 

濱田岳さんみたいなイメージを感じますが。

 

あと、名バイプレイヤーの渡辺いっけいさん。

 

この人を見ると、「おおっ!出たっ!」って思っちゃいますね。

 

あとは、

 

元メ~テレアナの、下山(今村)さおりさんが、

 

今回もチラッと出てましたね。

 

今は今村さおりのはずなのに、

 

エンドロールでは、下山さおりの名前になってました。

 

ロケ地は、同朋高校だったみたいですけど、

 

ドラマでは「太田川高等学校」という名前になってましたね。

 

名鉄常滑線の太田川にある、という設定だったようです。

 

(スタッフに、東海市の人がいるんかな?お寺の回も東海市だった)

 

今回で最終回ということですが、

 

また来年、2019年版を作っていただければと思います。