Vツインの鼓動! SUZUKI SV650X | A-1のなんがでっきょんな?

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日常の出来事の報告

略して日報

気になるバイクシリーズ。

 

ずいぶん前にも、書いたことあったな~。

 

その時は、YAMAHA VOLTでした。

 

 

 

今回は、SUZUKIのSV650X ABS

 

 

元々、TL1000Sの流れから、SV1000Sが出て、1999年に、SV650Sは発売されたそうです。

 

最初は、2灯タイプのハーフカウル仕様が出て、のちにネイキッドバージョンが販売。

 

正直、あんまり好きじゃなかったし、あんまり売れなかったようで、ネイキッドバージョンのみ残ったようです。

(一時期、グラディウス650ってのがあったみたいだが、違いがわからん)

 

そして、2018年に、このSV650X ABSが発売。

 

元々、このスズキのVツインエンジンは定評があったようで、インプレッションでは、すこぶる評価が良い。

 

 

そして、このバイクはセパハンってのが良い。

 

俺的には、ネイキッドはアップハンであるべき!という個人的な偏見があって、

アップハンでいかにカッコよいスタイルにするか。ってのがありました。

 

でも、心の中のどこかで、セパハンの方が、ライディングフォームがカッコイイ!というのがあり。

 

 

このバイクが出た時に、このスタイル。いいね!って思ったんです。

 

 

カラーリング、フロント周りに変化を持たすビキニカウルも似合ってるし、

カフェレーサーというか、ワインディングより、洗練された都会のストリートが似合うイメージですね。

 

 

車体も軽いわりに、70馬力オーバー。スペックを見る限りでは、かなりじゃじゃ馬?に思えるけど、

先に言った、インプレッションの様子では扱いやすいみたいですね。