一つ、大きな仕事を終えて、地方から東京に戻るところです。子ども達が私の帰りを待っている、いえ、正確には私のパソコンの帰りを待っている。いつもこれでマイクラしてるからね。
準備のため、夫や子どもにはしばらく負担をかけていましたが、無事終わりホッとしています。
それはそうと。不登校長男の参加しているコンテストのチームの先生から、コンテストで一位になった時のために、ホテルを押さえるようメンバー全員に指令がありました。
ええー、半年以上先なのに、早っ。
というのが正直な感想ですが、遅くなると汚くて遠くて高いところしかないとのこと。
そう言われたらやはり押さえておこうかと。
アメリカは物価が高いと聞くので恐る恐るホテルのホームページを見て、ポチッと。
子どもは無料なんですね、良かった良かった。トータルではまずまずのお値段かな。
もう海外にはしばらく行っておらず、パスポートはとっくの昔に切れてる。本当に行けるとなったら色々大変そうだ。
仕事もとりあえずは休みを確保。
一番の懸念事項である、長男の反応はといえば…
「えー、行きたくないなあ。飛行機に長時間乗りたくないし、アメリカは危険なんじゃないの?」
というものの、絶対に拒否という感じでもない。
これはマクドナルド&ケンタッキー作戦が効いたのだろうか?
よく分からないけど、本当に行けますように。祈願