内視鏡屋の日記 走・空・鉄 -30ページ目

内視鏡屋の日記 走・空・鉄

国内定期便のある全空港利用を達成し
国内鉄道の乗りつぶしを目指す医師のお気楽日誌。

9月14日 その7

 

というわけで、ここまで来たわけは

この列車に乗るためである。

 

WEST EXPRESS 銀河は、JR西日本が運行している

臨時特急列車列車コンセプトは、鉄道での旅に慣れた

乗客から普段あまり鉄道を使わない乗客、

さらに訪日観光客まで幅広い客層に向けた

「気軽に鉄道の旅を楽しめる列車」

使用車両はかつて関西圏の新快速などに使用された

1176両編成を種車として改造したもの。

 

季節によって運航場所が違い、京都⇔下関、京都⇔出雲市も

あるが今回は新宮⇔京都

 

 

側線に留置してあった車両が、移動を始めた。

 

この時計もあまり見かけなくなりましたね。

 

もう少し黒い塗装かと思っていた。

 

左の子、泣いていたのでどうしたのかと思ったら

母親曰く「乗るわけではなく、

地元民で写真だけ撮りに来た」とのこと。

乗りたくて泣いているそうである。

 

先頭車両より乗車、1号車と6号車はグリーン車両で

本当は入ってはいけないのだが、グリーン車客専用の

フリースペースがあって

 

昼間は1+1のボックスシート、夜間はシート面が引き出せて

横になることができる。

 

2号車は普通指定席で女性専用と、一部分はクシェットと

呼ばれるいわゆるノビノビ座席

 

3号車はフリースペースと普通指定席だが、後述。

 

9月14日 その6

 

次の列車まで2時間ほどあるのでしばらく散策。

 

佐藤春夫と中上健次は新宮の生まれなんですね。

 

息子も落選して、さすがに権力はないでしょう。

 

開業医さんだったような作り。

 

駅から10分ほど歩いて阿須賀神社へやってきた。

 

神武天皇が本当に来たのだろうかなどと

野暮なことは言ってはいけないのだろう。

 

何気に世界遺産なんですね。

 

お参りをして

 

さらに歩いて新宮城へ、紀州藩の家老が城主だったよう。

 

熊野川が見えますね。

 

本丸があったところには井戸があった。

 

丹鶴城と言ったらしい。

9月14日 その5

 

新宮駅の飾りつけをいろいろ見ていると

 

「南紀」は出発していった。

熊野市と当駅でほとんどの客は下りて行ったよう。

 

かつては長大編成の列車が停車していたため

不必要に長いホーム。

 

改札を出て(途中下車になる)

 

もう来ないと思うのは私だけだろうか。

 

それなりに設備はそろっている。

 

こんなことやっているんですね。

 

大阪側から先にここまで鉄路がつながったんですね。

 

平屋の主要駅も少なくなった。

9月14日 その4

 

紀伊長島で反対列車待ち合わせ

 

座席はほぼ埋まっている。

 

速度制限が3段階なんですね。

 

基本的に同じような景色が続き

 

尾鷲に停車、雨が多いことで有名なところである。

 

尾鷲湾から熊野灘、風光明媚ですね。

 

熊野市で停車

 

熊野川を渡って和歌山県に入り

 

すぐに新宮、ここで下車。

この列車は紀伊勝浦行きだが、

ここから先はJR西日本管内なので運転手の交代がある。

 

ここから電化されていて、「くろしお」もここまでやってくる。

国鉄時代は「くろしお」はキハ81使用、小学生のころ乗ったが

名古屋⇔天王寺で悠長な列車であった。

9月14日 その3

 

津を出てしばらくすると近鉄特急と並走

向こうは特急が頻発しているが、JRは3往復。

 

松阪で停車、名松線のキハ11もいつまで使われるのだろう。

 

多気駅には参宮線の0キロポストが立っていた。

 

参宮線と分岐、戦前は重要路線で複線だったが

戦後単線に格下げになっている。

 

紀勢本線に入り、山と海の間を縫うように線路は引かれている。

 

WiFiのスピードはこの程度

山間部やトンネルでは受信できなくなるのであまり意味はない。

 

こんな景色を楽しみ

 

小さな漁港があると、駅がある。

山陰本線と雰囲気が似ている。