3月5日 その5
さすがにマンボウは食べないでしょうが。
このような簡易柵が出せるようになっている。
「しまかぜ」が通過
だんだんやることがなくなってきたが
難波発の「ひのとり」が通過、そのあと出発
四日市駅は5番線に入った
ここで進行方向が変わり、湯の山線に入る。
湯の山線は、四日市市の近鉄四日市駅から三重県三重郡菰野町の
湯の山温泉駅までを結ぶ近)の鉄道路線。15.4km
鈴鹿山脈に向かって
かつては特急が名古屋から乗り入れていたので
ここでも行き違いが必要だったのだろう。
今はレールが外されている。
四日市から30分かからず、湯の山温泉駅に到着した。