4月30日 その4
グランドキャニオンを離れ、次の目的地へ
小さな渓谷(決して小さくはないのだが)は至る所にあって
こういったところのほうが、遠近感を感じるため
グランドキャニオンより、渓谷の端に立つと恐怖感を感じるそうだ。
こちらでトイレ休憩、お買い物は強制ではないが
あまり買い物するところもないのは事実で、ほかの3人は
いろいろみやげ物を買い込んでいた。
スクールバスが停まっていた。全国共通の黄色で
これはボンネットスタイル。
アメリカではスクールバスが乗降のために停まっている場合は
赤信号と同じで追い越しはもちろん、対向車線の車も停止である。
(中央分離帯がある場合は停まらなくてもいい)
他にも赤信号での右折など、日本と違うルールがいくつかある。
州のナンバープレートではなく、連邦政府のナンバープレートが付いていた。
AAA(日本でいうJAF)推薦のモーテルということだろうか。
土産物屋では、中部支部員にはおなじみのものが売っていた。
30分ほどで出発
古い橋は人道用だそうで(こんなところを歩いて渡る人がどのぐらいいるのか不明だが)
しばらくいくと鉄道用の架線が見えてきた、こんな大平原で電化されているということは
パワーが必要な区間だろうと考えていると
貨物列車と並走、なんとELの4重連である。
53両の牽引ですべてコッパー車。日本では見ることのない、大型のコッパー車である。
この建物は石炭の集積所で、露天掘りの石炭をここに集めて
火力発電所まで送っているとのことであった。
そのため積み荷が重いので電化されているということなのだろう、得心がいった。




























