内視鏡屋の日記 走・空・鉄

内視鏡屋の日記 走・空・鉄

国内定期便のある全空港利用を達成し
国内鉄道の乗りつぶしを目指す医師のお気楽日誌。

12月28日 その1

 

年末年始は東京で過ごすのがここ数年の定番になっていて

 

「しらさぎ」も敦賀行になってからは乗ったことがない。

 

有楽町も華やかな街並みに

 

この年は赤坂のインコンに宿泊

 

正月の飾りつけも万全

 

ここは品川のストリングスと比べてロビーが広い。

 

こちらの4人部屋に宿泊

 

メインとサブで2つづつだいたいのものがある

12月21日 その5

 

ここからは西に戻る

 

ローカル私鉄と女性キャラとは

なぜか親和性が高い。

 

三ヶ日駅で行き違いの時間を利用して撮影

 

西に向かって進み

 

新所原で終点

 

当駅名物のウナギを食べている時間がなく

 

ちょうどカンガルーライナーが通過していった。

 

豊橋へ移動して、キオスクで餌を購入

 

数少ない新幹線ホームが地上駅の豊橋駅

 

ヤマサのちくわが昼食になったのであった。

関東の方にはヤマサといえば銚子の醤油であろうが

この辺りの人間にとっては、ヤマサと言えばちくわである。

両社には何も関係はないらしい。

12月21日 その4

 

旧天竜市のマンホール、スギ、ヤマユリ、セキレイ

 

駅前は結構広い

 

地下道を通って

 

遠州鉄道の側線と隣り合っている、天浜線の西鹿島駅

 

だいたい1時間に1本

 

湘南色に塗られたDCがやってきた。

 

旧国鉄二俣線、浜名湖の鉄橋がアメリカ軍の艦砲射撃で

破壊されたときのためにできたバイパス線だが

そんな事態が起こった時点で敗戦である。

駅の数でいうと、西鹿島はちょうど真ん中。

 

車内はリフォームしているよう。

 

天竜川を渡って天竜二俣駅へ、私の持っている1日乗車券は

ここから東へは行けない。

 

材木を積みだしていた駅で、構内は広い。

 

 

12月21日 その3

 

旧浜北市のマンホール、市の花さつき、

市のキャラクターみどりくん

 

枕木は古いままだろうか。

 

北に進むにつれて、客は減って

 

終点の西鹿島に到着

 

この駅は昔から変わっていない。

12月21日 その2

 

近くの神社に鷺が舞い降りたことから

名づけられた駅名だとか。西武鉄道にもある駅名ですよね。

 

一日乗車券を持っているので戻って上島駅。

 

かなり大きな駅ですね。

 

かつてはこの辺りは貨物側線だったそう。

 

モノレールや新交通システムでもないのに、

道路の真上を走っている。

 

SUICAに対応するより経費が掛からないのだろう。

 

次は浜北で下車

 

意外にも構内踏切である。

 

新しい駅舎が多い路線である。