2024年12月第4週 1 インターコンチネンタル東京112月28日 その1 年末年始は東京で過ごすのがここ数年の定番になっていて 「しらさぎ」も敦賀行になってからは乗ったことがない。 有楽町も華やかな街並みに この年は赤坂のインコンに宿泊 正月の飾りつけも万全 ここは品川のストリングスと比べてロビーが広い。 こちらの4人部屋に宿泊 メインとサブで2つづつだいたいのものがある
2024年12月第3週 5 天浜線212月21日 その5 ここからは西に戻る ローカル私鉄と女性キャラとは なぜか親和性が高い。 三ヶ日駅で行き違いの時間を利用して撮影 西に向かって進み 新所原で終点 当駅名物のウナギを食べている時間がなく ちょうどカンガルーライナーが通過していった。 豊橋へ移動して、キオスクで餌を購入 数少ない新幹線ホームが地上駅の豊橋駅 ヤマサのちくわが昼食になったのであった。 関東の方にはヤマサといえば銚子の醤油であろうが この辺りの人間にとっては、ヤマサと言えばちくわである。 両社には何も関係はないらしい。
2024年12月第3週 4 天浜線112月21日 その4 旧天竜市のマンホール、スギ、ヤマユリ、セキレイ 駅前は結構広い 地下道を通って 遠州鉄道の側線と隣り合っている、天浜線の西鹿島駅 だいたい1時間に1本 湘南色に塗られたDCがやってきた。 旧国鉄二俣線、浜名湖の鉄橋がアメリカ軍の艦砲射撃で 破壊されたときのためにできたバイパス線だが そんな事態が起こった時点で敗戦である。 駅の数でいうと、西鹿島はちょうど真ん中。 車内はリフォームしているよう。 天竜川を渡って天竜二俣駅へ、私の持っている1日乗車券は ここから東へは行けない。 材木を積みだしていた駅で、構内は広い。
2024年12月第3週 3 遠州鉄道312月21日 その3 旧浜北市のマンホール、市の花さつき、 市のキャラクターみどりくん 枕木は古いままだろうか。 北に進むにつれて、客は減って 終点の西鹿島に到着 この駅は昔から変わっていない。
2024年12月第3週 2 遠州鉄道212月21日 その2 近くの神社に鷺が舞い降りたことから 名づけられた駅名だとか。西武鉄道にもある駅名ですよね。 一日乗車券を持っているので戻って上島駅。 かなり大きな駅ですね。 かつてはこの辺りは貨物側線だったそう。 モノレールや新交通システムでもないのに、 道路の真上を走っている。 SUICAに対応するより経費が掛からないのだろう。 次は浜北で下車 意外にも構内踏切である。 新しい駅舎が多い路線である。