7月2日 その10
駅跡から少し離れたところに幌加内町交流プラザがあり
深名線代行バス停はそこにある。
ナナカマド、カタグリ、アカゲラだそう。
例によってやっていない時間帯で
中はこんな風らしい
次の新成生駅は道路に飲み込まれて
何も残っていないようなので通過。
次の駅はしっかり駅舎が残っている。
沼牛駅は、北海道雨竜郡幌加内町字下幌加内にあった
JR北海道深名線の駅である
ここもクラウドファンディングで資金を作って手入れされている。
ホームもしっかり残っている。
廃線跡もわかりやすい
線路と駅名表示板があれば、現役でもこのぐらいの駅はある。
おそらく別の場所から持ってきたのでしょうね。
ケーブルが引かれているので、信号機は動かせるようだ。
枠も残してある。
現役の時そのままでしょうね。
イベント時には入れるのでしょうね。