占いと神事と思想 | 【開運して毎日を楽しく暮らす】さいたま市浦和の占いサロン&ハーブとレメディのお店グランジェ

【開運して毎日を楽しく暮らす】さいたま市浦和の占いサロン&ハーブとレメディのお店グランジェ

さいたま市JR浦和駅から徒歩3分・占い&アロマとハーブ雑貨のお店~フラワーレメディエッセンンスのカウンセリングに鑑定歴20年の西丘理桜オリジナル開運九星学を始め四柱推命や紫微斗数、手相から見る幸せになる運勢鑑定やライフスタイルの提案も好評です!

開運カウンセラーの西丘理桜です
 

暑い日が続いています。

台風の話題と相まって、もう夏は終わりなのかなとふと勘違い。

まあ、暦の上では秋になるけれど…。

まだ8月は始まったばかり。夏はこれからが本気ですよね。

神事・祓

 

ここ何回か紹介している「夏越の祓」は神社での行事。

 

半年間についた汚れを祓うための行事と言われています。

 

今はずいぶんと知られてきた行事ですが、いつごろからどのようにして伝わってきたのか?

神道には「経典」と呼ばれるものがない中で、その考え方がどうやって今に伝わってきたのか?等々。

 

東洋の占いを中心に鑑定していくと、言葉や考え方に神道の何某かが出てくることがよくあります。

 

今回、とても分かりやすく知ることができる機会を与えられて大変勉強になりました。

 

特定の宗教に縛られることなく、様々な考え方や思想に触れることができる日本独特の風土はありがたいものです。

 

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秋から予定している新しい講習で、たくさんのことをお伝えできるように準備中です。

 

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