素晴らしい人に会うとめくるめく喜び
一緒に進む事ができると感動し、自分の期待を沢山胸にキラキラときめくの
でも遅かれ早かれ期待が色々破れて失望し、全く愛や希望とは遠い存在だったと肩を落とす
ひたすら攻撃するか 我慢に我慢を重ねて心の扉を閉めるか
ドアを半分しめながら開き直りながら適当に?
ここまでがタイムラグあるが、親密度が高い、進化する人間関係のターンである
そしてここからである
緩み始める
あの人が言っていた言葉がふわりふわり、光を帯びながら見えて来る
あの人の優しさも真の光も見えて来る
理解も始まる
いやだいやだ、あんな目にあうのはもう沢山!あっちはこちらの100分の1も私の事を考えていない!
そう背中を見せても、神はドアを指し示して、開けたくなったら開けなさいと言う。
本当に恐れているのは何
心のドアは、まるでガタがきているふすまのよう!
開けたら、何が見えるのかな
あなたの予想通り、怖いお化け屋敷?
それとも。。