綺麗な言葉を話しても
悪い言葉を話しても、
顔や体が流行りの顔でも、
そうでは無くても。
上手に話しない方でも、
上手に話出来る方でも
ごまかせない。
光は光。隠せない。その量、その強さ。
まさにお顔や目、頭全体が光ってる人もいる。
世に言う良い事をしているように見えても
今ここ光が強いかわからない。
倫理的にずれているように見えても光は今ここ弱いかわからない。
素晴らしい光を感じる時ある
今ここ偉業をしてもしなくても関係ない。
光は光。
ごまかせない。
美しく光っている方は美しく光り、光線がある
美しさがある。惹きつけられる。
目には見えない。頭でも理解できない。
でも感じる。
誰にも目では見えない。
でも、強い光なら誰にでもわかる。
惹きつけられる。
良い事を言っているのに、胸が締め付けられる程苦しい方もいる。
光が隠れすぎて。夜明け前の暗闇かもしれない。
助けて苦しいと魂の叫びが聞こえるのか
私は、どうしたらあなたの手を取り、共に安心できるのか考えてしまう
幻は幻 真実は真実
十字架をただ背負い、犠牲になった、神を疑い、私は人生の、誰かによる被害者だと叫ぶのか
十字架の光を見て、険しい道にも喜びを見続け、その山を幸せに登るのか
私達は何度でも立ち上がり光を見る。神を安心して信じ、強さを作る。一歩一歩進む
この世に素晴らしい光あり。
この人に素晴らしい光あり。
でも、一瞬素晴らしく光っても、簡単に消えたりするほど弱いなら意味が無い。
強くなければ、光の力が無い。優しくなければ、光の力が無い。
私達は、更に静かに強くあれる。
光であろうとしても、簡単に恐れてしまい、世界を怖がる時、その光は弱くまたたく。世界を分離させる。
強い光はこの世の明るさ、創造。奇跡。
色々な光ある。
圧倒的な閃光を持つ人ある。圧倒的な閃光を持つ世界ある。
その光が、神様なのかもしれない。
この世の幸せなのかもしれない。
だから、私達は何度転んでも、やはり光を見る。光を探す。
内に、そして外に。
神様を求めて。
