資本金0円からの起業ドキュメントブログ -2ページ目

年末に向けて

こんばんわ、べべです。



めっきり寒くなってきました今日この頃です。

おなかの弱い僕にとっては、寝冷えする季節で大変です。さっきまでもおなかが冷えてて大変でした。



さて、年末に向けてやらなければいけないことがたくさんあり、ありがたいことに忙しい毎日を過ごさせていただいております。


僕はまだ大学2年で、出なければいけない講義がたくさんあって、取引先の社長と話していて「今度いつ来れる?」みたいな話になっても講義やゼミのことを頭の中で考えて、「講義の合間はいつだ」とか「この講義は少しくらい遅刻しても平気かな?」とか、色んな事考えて打ち合わせの日にちや時間を決めたりしています。



取引先と都合が合わないと大変なのですが、そこはまさみん代表の力を借りて、うまい具合に分業です



年末ともなると、休みに入ってしまうので、打ち合わせをしたい企業さんには連絡を取って都合を一生懸命あわせてなんとか次に繋げられるように頑張っています。



会社の年賀状も作らないといけませんしね。



さて、今は日曜日にも関わらず水曜日にある企業さんに、Web担当者育成サポートと指導をする仕事 があるのでその為に休み返上で資料作りをしてました。


気付いたらこんな時間でびっくりしました。



時間が早いのか、仕事が遅いのか。。。 まぁまぁ。 置いておきましょう。




指導と育成サポートでは、「コーチング」 を取り入れながら、うまくネットアレルギーに対する不満や不安を解消しながらやっていってます。



担当者の方がうまくモチベーションを高められてやっていけたらいいなと、思います。頑張ります。




明日も朝早いので、そろそろぬくぬくと布団に入りたいと思います。愛読書「竜馬がゆく」は、未だ3巻を読んでいますが、また少し読んで眠りたいと思います。


ではでは。


竜馬がゆく〈3〉/司馬 遼太郎

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されど飲み

お久しぶりです。ベベです。

最近は忙しくブログの方も怠っていましたね。すいません。


さて、昨日は、大学のEXゼミの先生を含めた年会 という事で、代表も一緒に参加してきました。


この望年会というのは、お世話になっていますコーチングをやっておりますお方のブログを見ていいなと思い使わさせていただいておりますので、意味的な内容はそのコーチングのお方のブログをご覧下さい。ここからどうぞ。




その昨日の望年会の席では、臨床心理学を専門とし人間関係論やコミュニケーション論を中心として経営コンサルティングをやっていて、今回のEXゼミでもコーチングを教えて頂いている名実共に素晴らしい先生です。


浜田先生といい、私が通っている多摩大学教授野田 稔先生の野村総合研究所時代の後輩でもあります。

お二人で本も書いているので是非読んでください。

誰にも聞けなかった会社のしくみ/野田 稔
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同じ20歳で僕とは違い、代表取締役として起業した友達も同じEXゼミに参加していて昨日は時間をかけてゆっくりと会社、業務、経営等なかなか面白く深い話をしてきました。



僕が抱える不安や葛藤も話してみたり、経営者としての彼の悩みや苦難を聞いてみたり、お互い共通する悩みや葛藤があることも気付きましたし、起業して働く、運営する、経営する楽しみも分かちあい、アドバイスしあったりいい時間を過ごさせて頂きました。



やはり同じ企業としての成功を求めて日々前向きに頑張る友達が周りにいるのは大変心強いですね。


これこそ”多摩大学のベンチャー精神”である。と再認識した気がします。



昨日は気持ち的にブレイクしたので、今日は授業の合間を利用して書類作りです。




システム改善

先日、ようやくグランドラインの業務処理や開発テストを行うためのサーバーシステムをバージョンアップをして復活させることが出来ました。
僕の脳内スケジュールでは、2-3日の作業で終わらせる予定でしたが、先進的なものを取り入れようと、欲張り過ぎて時間がかかりすぎたのを反省。 そのぶん、使いやすさは格段にアップしたと思うので、±0って事で許してください >>べべ君&代表

以前のサーバーは、自分が初めて構築したLinuxサーバーということもあって、自分の中で不安の方が大きく、外部からのアクセスということについてはほとんど制限した仕様でした。なんたって、外部からネットワーク経由でログインしての保守管理作業が出来ない仕様でしたから…むっ

しかし、今回はセキュリティーの問題も含めて、その辺の不効率な部分も改善したので、今後は業務がよりスムーズになればッチョキと思います。

出来る男はメタボリック

とか経済誌で言われていますが、そんなことにはなりたくないまさみんです。でも、現実にはメタボリになりかけているような…ショック!

さて、土曜日はマーケティングの授業を取っているのですが、日ごろの運動不足を解消する為にもこの授業に出る時は基本的にチャリ通をすることにしています。学校までは片道30~40分で、そのうち上り坂が1/2~2/3を占めているため、かなり運動になります! 適度な運動量のせいか、授業でも頭が良く回ってくれます。

ちなみに、その土曜日の講義では、先生が通っていたMITのビジネススクールでの講義とほぼ同じ事を教えてくださってるそうです。もちろん、MITでは「もっと研究寄りなことをしている」とは言っていましたが。

このところ、この授業では新規事業立ち上げに関わる部分を集中的にやっています。その事業の市場規模がどのくらいあるのか、市場どのように推移するのか、その市場の中でのパイの奪い合いはどのように動くのか。とかですね。
僕らの場合、これらのノウハウをすぐに実践できるので、学校で得る知識が非常に身に付きやすいと思います。
感覚的には小学校で引き算を覚えて、買い物の時にお釣りの計算が出来るようになった。というような感覚でしょうか(言い過ぎ

で、話を戻します。行きに上り坂で苦しんだ分、帰りは下り坂ばっかで楽チン音譜なのですが、それじゃメタボリック解消にならない!!ということで、あえて遠回りしてサイクリングロードをひたすら走ります。 ここで負けず嫌い炸裂。サイクリングロードなので、非常に速いロードレーサーな方々も多いのですが、彼らに着いていけるよう必死にがんばります。一応、自分の自転車もフラットバーロードとか言われるものなので、本人が無理すれば結構がんばれます。



でも、体重は減らないんですよね~_| ̄|○
今度は最近流行りのピストバイクにでもトライしてみようかな~アップ

山あり谷あり

こんにちは、お久しぶりです。ベベです。




八王子の問屋さんとお仕事させて頂いているというお話は前にしたと思うのですが、その取引先との仕事で大変なトラブルが発生してしまいまして、ここ2、3日はその対応と処理に追われていました。




僕がグランドラインで仕事をやり始めて恐らく一番のトラブルであったような気がします。


取引先の担当者をはじめ、当社の代表、まさみんのバックアップやフォローのおかげでなんとか山を越えられそうです。




ホントに精神的にキツかったですね・・・。





発覚初日は電話・電話・電話・電話・処理・処理・待機・待機みたいなほんの3時間程の時間でしたがとても早く激しい3時間でした。


家に着いてお風呂に入って即就寝という感じの疲労感でした。



今になってやっと教訓話として反省と関係者へのお詫びも含めて記事に書けますが、最初、そのトラブルが発覚した時には非常に焦ったもんです。



今だから言えますが、正直代表へ報告するのもビクビクしてました(笑)




内心「・・・ヤバイ」 みたいな(笑)




トラブルの詳細が気になると思いますが、これは伏せさせて頂きたいと思います。すいません。


ひとつ言えるとすれば”BtoC"は怖い。 といった感じですかね。

余計に分かり難くなっちゃいましたかね(笑)



しかし、非常に反省です


「失敗は成功のもと」と言いますが、それは黙っていては失敗は成功に自動的になるわけではないけ訳で、この失敗を次に行う際の教訓にして、学ばなければなりませんね。



次に生かせるという点ではよかったと思いますが、「あぁ、仕事をやっていると色々あるんだな」と実感した瞬間でもありました。



ふとグランドライン に入った当初、代表の田口からこんなことを言われた事を思い出しました。



「失敗はたくさんしてもいい、けれど2度の同じ失敗は絶対にしてはいけない」




おぉ怖っ。










++hp ++invent

こんばんわ。まさみんです。
先週末はプライベートで新しいプリンタを買ってきました。メジャーなEPSONやCanonではなく、ちょっちマニアックなHewlett Packard。
しかも、ネットワーク、特に無線LANの機能が欲しかったので最上位機種あせる それでも日本の2社に比べるとだいぶ割安だったので良かったです。

このプリンタを買った帰りの電車の中で、ふとHewlett Packardという会社の生い立ちを思い出したんです。 あぁ、なんだか似ているな。と。

hp
グローバルに今をときめくhpも、もともとはWilliam HewlettとDavid Packardの二人が自宅のガレージで起業したのが始まりでした。余談ですが、社名もコイントスで決めたそうです。コインが逆なら、Packard Hewlett という社名だったかもしれませんね。

ガレージからスタートしたその企業は、計測器などを創りながら発展し、今やプリンタやサーバー、PCで世界的なシェアを獲得、四半期ごとに1億ドル以上の利益を上げる企業になりました。そして、二人が創業したガレージはシリコンバレー発祥の地としてカリフォルニア州の歴史的建造物として保存されるまでになっています。 

今、僕らは屋根裏から起業しようとしています。  国も時代も違うけど、彼らが68年前に立っていた位置に今僕らは立っています。彼らは革新的なテクノロジーを発明し、ガレージを抜け出し、世界的な企業となりました。

僕らは残念ながら、彼らのような素晴らしい発明家ではありません。 しかし、彼らの発明に匹敵するような、革新的なサービスを提供したいという信念は常に持って、今はがんばっています!! 彼らに出来たのだから、僕らにも可能性はあるはずだと、僕は信じています!


日本HP公式サイト : HPとシリコン バレー発祥の地、アディソン街のガレージの歴史


本当はプリンタのレビューとか、エンタープライズでカリカリなネットワークプリンタはサクッとインストールできるのに、家庭用のプリンタのインストールに手間取ってしまったという醜態をネタにしようと思ったのですが、それはまたの機会にでもショック!

海外に目を向けて。Dowjonesの記事より。

お久しぶりのまさみんです。このところは更新が滞ってしまっていてごめんなさい。本業であるグランドライン が忙しく、 Blogを更新する暇もあまり無かったのです。Blogなんてやってられるか!なんて決して思ってませんドキドキ

今日は日曜日らしく海外に目を向けた記事でも書いてみようかなと思います。
5日前になってしまいますが、14日のDowjones/VentureOneの記事にこんな事が書かれていました。

>Venture Capital Investing in China Grows 47% in Third Quarter Compared to Last Year.

有料記事なので詳細は控えますが、世界規模で、中国企業へのVC(VentureCapital)の投資の動きが活発化しつつあるとの事です。2006の3Qでは
$361.1 million、日本円にして、およそ422億($1=\117)もの資金が中国企業に投入されたことになります。これは、前年同期比で47%の増加だそうです。
日本でもすごい大金かと思いますが、日本と比べたらまだ人件費や物価の安い中国でこの金額ですから、日本で運用するのに比べて、かなりパワフルに資金が回るのではないかな? と思います。
もちろん、投資先企業の分野など、場合によりけりだとは思いますが。

今後、日本のベンチャーが世界規模で資金を獲得しようとするならば、目下のライバルは中国企業。となるのかもしれませんね。

定款(ていかん)を知ろう!!シリーズ2

本日は朝から学校に行って参りました。

田口です!!


さてさて本日は、予告通り定款シリーズ行きます!!

本日は定款、総則の中の「本店の所在地」と「公告の方法」です!!


「本店の所在地」とはそのまんまで。本社の住所を記載します。

定款では最小行政区間までを記載すれば良いことになっています。

例)東京都中央区

↑こんな感じでGood!!このようにしておくことにより、もしも本店の同じ法務局内で移転する場合は定款を変更する面倒が無くなります!まあ定款を変更するとなるとまたお金もかかりますし・・・。


続いて「公告の方法」です。株式会社は会社法によって決算の公告が義務づけられています。よって毎年公告が必要となります!「ふ~んそうなんだ~」ってあなた!ポイントはここからです!なぜわざわざ公告の方法を記載するかというと、公告方法を選べるからなのです!方法としては

1.官報に掲載して行う

2.時事に関する事項を掲載する日刊新聞紙への掲載

3.電子公告

の3つです!3番目の電子公告とはようはネットで!!ってかんじです!


ちなみに会社法には「公告方法を定めることができる」と記載されているので別に定款で公告方法を定めないことも可能です!ただ公告の方法を記載していないと官報で公告する事になってしまいます!また、公告を行わないと100万円以下の過料処分となってしまいます。


やばっ!!って思った経営者の皆さん!起業家の皆さん!起業を考えている皆さん!そんな時は是非グランドライン にご相談を!営業しちゃった☆


旧会社法から新会社法に変わり公告の必要性等も変わりました。老舗企業の方々も、もちろん公告をしなくてはなりません。今までしてこなかったから大丈夫!!なんて思っていませんか?

100万円払って会社の信用度を落とすより、グランドライン に相談してさらなる信用力アップを図りませんか?グランドライン は企業の電子公告を支援します!!

ご相談お待ちしております!!

とまあこんな感じで定款の総則の部分です!でもまだ総則の部分にしかすぎません!次回から株主の部分に移っていきます!こうご期待!


しっかりおさらいしてね!

定款を知ろう!!シリーズ!!


参考文献

エクステーシ゛総合法務事務所・水口結貴
届出書式CD-ROM付き 専門家に頼らず株式会社の設立登記ができる本
鳥飼 重和, 小出 一郎, 村瀬 孝子, 高田 剛, 内田 久美子
非公開会社のための新会社法

定款(ていかん)を知ろう!!

パソコンを直しました!

代表の田口です!


本日は”定款”についてです!

定款、正直普通に生活している分には全く知らなくて良い物であると思います。

しかし!!起業するとなると必需品!

ってか定款ってなんだよ!!って思ったそこのあなた!!!

良いですね!!定款とは、簡単に言うと小難しい言葉で会社の紹介とルールを記載するもの!ってなかんじと私は思っています。結構バカです!

本来、司法書士や行政書士等に作成を依頼して、面倒臭い手間をはぶき業務に没頭するのが普通なのでしょうが!!しかし!!そんなのでは、会社を自分で創った気にならないじゃん!And かけなくても良いお金はできるだけかけないようにしないとね!!


定款に必要な記載は

総則

株式

株主総会

取締役

計算

附則

です!

何だよこれだけかよ?!って思うかもしれませんがこれは大まかに分けただけで各項目ごとに細かい決めごとがたくさんあります。私は定款を簡単に書いている方だと思いますが、それでも定款だけで7ページもあります!

まじかよ?!っておもった?


本日はその中で総則の部分の一部を書きます。

この項目の中では「商号」・「目的」・「本店の所在地」・「公告の方法」を記載します。


「商号」は会社の名前をここで書きます!!会社の正式名称は略字を使わずに記載し、英語表記も必要なら決めておきます!私は英語表記あったらカッコイイじゃん!!なんて思い英語でも記載してみました!


「目的」とはこの会社は何をする会社なのかを記載します。ここではできるだけ多くの目的を書くと良いようです。なぜなら今後きっと事業展開していく上で増えるであろう、またはしようと思っていることも書いてしまうと良いみたいです。そうすれば事業が増えるごとにわざわざ定款を書き換える手間も無くなりますしね!さらに目的の部分に記載されていない業務を行うこともできません。


ここでポイント!!定款の「目的」の最後の項目には「前各号に付随する一切の業務」という言葉を入れておこう!!なぜならこのように言っておくことで目的の範囲を広く解釈することができるからです!


ってかまだ二個しか説明していないのに結構な量ですね!疲れてしまうので総則「本店の所在地」、「公告の方法」は次回!!



次回っていってまた結構待たせるんだろ!!って思うと思いますが!!宣言します!!

今週中に総則「本店の所在地」、「公告の方法」を書きます!!きっと・・・。たぶん・・・。

Coming soon!!


参考文献

エクステーシ゛総合法務事務所・水口結貴
届出書式CD-ROM付き 専門家に頼らず株式会社の設立登記ができる本

ナンパがうまい奴は営業もうまい

久々、明け方まで友人と飲み続けました、べべです。


昨日は、地元の友人と僕含め合計3人で飲みました。

ひとりは大学生で、もうひとりは営業をやっている社会人です。


営業をやっている彼は僕と同じ年の20歳ながらもう結婚しており、娘も2歳になります。
まぁでき婚ですわ。


彼はリフォームの会社に勤めており、一般消費者のお宅に訪問販売を行っているそうです。


彼は、入社したその月に新規を6件取りその企業系列の新人営業賞のようなものを受賞したみたいで今でも社内営業契約本数は1位をキープしているようです。


営業新米の私にとっては同じ年であろうと営業に関しては断然彼の方がキャリアがあり、少なからず実績がある、勉強することはたくさんありました。



正直なところ中学生から友達であったが校内でも下から数えたほうが早い、いわゆるお頭の弱い人物でした。本当に手の付け所のないバカでしたね。





なぜ、そんなバカだった彼が営業で力を発揮して契約を取ってこれるのか。







彼は人がいいユーモアがあってバカだけど本当にイイ奴である。





私も思うし、彼も言っていたが、やはり営業で最終的に取るには「人間」そのものである。



相手がどれだけ自分のことに興味を持ってくれて面白味を感じてくれるか、それが大事だったりする。



彼はBtoCの飛び込み営業だが、BtoBの飛び込みなり電話営業でも同じ事が言えるのだと思った。




彼はこう言った。


「いつまでも同じ事をやっていたらうまくはいかない。企業にしても同じ事をやり続けてもうまくはいかない、営業も一緒だと思う。
たくさんある様々な営業をかけられている企業や一般消費者に『ここはいつもの営業と違うな』といかに思わせるか、どの営業の奴等と一緒なんて思われないようにする為にはどうすればよいか、それはやっぱり会社によって営業方法はあるけど、僕は人間味だと思うんだよね」



確かにそうである。


自分の営業を振返ってみると私の営業はもの凄くあたりさわりのない、どこでもありそうなトーク、言葉の言い回しだった。
また、営業に対する意識も変わってきたし、電話する度、今後訪問する度、考えていかにして「自分」を売り込むかが大事なのだと認識した。





まずは、自分を気に入ってもらえることが一番大事、そしてどんどん自分を売り込んで、まずは話を聞いてくれる土台を作る。足を止めてもらうこと。



うーん。勉強になります。今後生かしてみます。




彼はこんなことも言っていた。


「誰でも顔も見えない電話じゃ無意識的な分厚い壁があるんだから、その壁を何気なく取り払うには、ちょっとしたユーモアで笑わすことだよ、笑うと人は自然とオープンになったりするもんだからさ



ふむふむ、笑いというかユーモアは確かに必要ですな。自分の営業にはユーモアはなかったかな・・・。




とまぁ、もっと色々な事を話していたんだが、長くなってしまうのでこの辺で締めようと思います。




久々合った友人に、たくさんの刺激を貰ってその時を楽しめました。


また、頑張ろうという気になりましたね。もっと考えなければならないことはたくさんありましたね。