昨日は京都、拾得で友人達がライブをやるというので弾丸。
今月2回目の新幹線。
拾得と言えば磔磔と並んで京都の老舗ライブハウスで名だたるレジェンドたちがライブや録音を残した創業52年のレガシィ。
しかし行った方はお分かりだろうけど古い蔵を改装した町屋の中にあって「どうして?」と思わされる場所でしょう。
それでも長く続く何かがあるんだ。もちろん資金も要る、人も要る。だがそれを醸成する空気感みたいなものに引き寄せられているように思えた。
NYのvillage ヴァンガードも古くさい1枚の赤い扉の向こうの薄暗い地下で何で?って思うよね。
その垢抜けないアナログ的なものはたぶん昭和レトロと根は同じものかもしれない。
最後残ったもんの価値だろうか?
私がクラシックホテルの伝統に裏付けられた超高級なサービスの体験に焦がれるのもそれかも。
100年先といってもとうに私はいないだろうがそうした伝統も消えていくかもしれない。

