金曜から変だった。
先週孫たちがインフルエンザだったのでメトトレキサートを休薬した。今週も母のことで体調が悪くストレス指数が高いので今週の金曜分も飛ばそうとしたら途端に右顎関節に痛みが出た。
マズイと思い土曜日の朝メトトレキサートを飲んだが遅くて一日中まともに噛めない。
夜には37度の微熱。
今朝も36.8
それでも告別式で岐阜まで行く。
ーーーで帰って来ました。夕方。
家族葬なのでいたって簡単。でもどうにかならんのかなこの弔いの儀式。
意味もわからん経文を声を上げているだけで非課税のお布施を指値で言う坊主。剃髪もしていない、高級外車でやってくる。
サービスに対する対価なのは仕方ないけどハッキリ言って時間の無駄。説法も法話も無く。有難くもなんともない。私なら自分で般若経でも読んでおしまいにする。
喪主は長女の妹が務めた。
私は家を出された身。4年間、それもものごころもつかぬ間に出された身。それを60年前に決断したのは死んだこの人なのだから。ケジメはつけておこうと伝えて一般の来賓で焼香もした。
泣いている妹たちには悪いが1mmも泣けなかった。
もっともよく女房と話すが親が死んだ時より愛犬が亡くなった時の方が泣いた量は多かったぐらいだから当たり前かも
葬儀が終わって火葬している間、談話室で妹たちとそんな話をしていた。
どういうわけかこの双子の妹たち、何年も会っていないのににいちゃんにいちゃんと馴れ馴れしい。30年以上前に実兄が30代でくも膜下で急逝した時に呼び出された時からそうだった。そんな兄がきっと妹たちを可愛がっていたおかげか年も居場所も違う私に勝ってに親近感を持ってくれているようだ。
残った家のこと、お墓のこと全部自分たちで好きに処分するよう言い残し収骨まで付き合って軽く抱擁して別れた。
次逝くのは私だけど死んでも連絡しないから。
今はそれぞれの家族がそばにいる。それぞれの生活がある。その方が大事。
縁があったらまた会うこともあるかもしれん。