引き継ぎもの | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

先日購入した高額なピアノ。個人的に保険をかけることに。


なにぶん所蔵するロケーションが川に面する店舗の音響設備の一室だから当節いつ大雨で水害にあったり、あってはいけないが万一火でも出したら泣くに泣けない。


ものは300KGを超えても「動産」なのだが普通一般の動産保険にはたいていデフォルトにはなく特別に水災も加えないと意味がない。


単品年額で8万強。


学生時代、同じゼミ仲間の同窓生に保険事務所を立ち上げたのが居て久しぶりに連絡して相談した。もうすでに会長職になっていて息子さんを送るというので来てくれて契約した。


聞けば部長待遇らしい。最初から取締役でいいんじゃないと聞くとどうやら全株某◯一生命とかに売ったらしい。そうかオーナーでもないんだ。ま、買ってもらう価値があるから売れるんだろうが結局苦労して大きくしても人のものか?


人生一度きり。事業に執着してズルズルというのもありだけど次のテーマに移って行こういうことだろう。


社員300ほどらしいが、人の数だけ苦労が増える。


息子さんが因縁で戻ったわけだがどこぞの中古車屋みたいな人に後ろ指刺されないよう真っ当な実力で成果を認めてもらって2代引き継いでいけるといいが。