10年前事業を整理して念願だったホノルルマラソンに参加した頃はマラソンも3時間45分を切り、トライアスロン(スタンダード)も3時間を切っていてある意味ピークだった。
あの頃は体重は60kg台前半、体脂肪も15%ぐらいだったと思う。誰しも健康的に思えるし自分自身疑ってなかった。
病院とは自分にとって無縁なところだった。
ところが翌年5月にリウマチが分かってから前立腺がんから無呼吸性睡眠、逆流性食道炎、高血圧と今では横断的に全部で5つの専科を受診している。
当然ながら毎月のようにどれかの病院に行き検査を受ける。
これら以外に人間ドックもやる。専科ばかりでは見逃しや我田引水になりがちな所見を警戒するのもあって自分自身健康情報、医療情報には敏感だし、臨床医は毎日押し寄せる大量の患者の対応にいっぱいなはずで信頼はしているが結果を受け入れるのは自分自身だからこそ勉強はしておくべきだと考えている。
医師には面倒なクランケだと自覚している。降圧剤の薬量も朝晩のバイタルの長期の傾向をみて頻繁では無いが自分で判断して調整することもある。もちろん医師にはきちんと報告して事後承諾をもらうし薬剤師にも伝えている。MTXもこの春まではコロナ禍感染を警戒して代替の免疫調整薬だけで休薬させてもらっていた。最近こそ復活したがそれでも薬量は3錠と低水準である。薬は両刃の剣、使わないで済むなら無い方がいい。
昨年秋のエコーで膵臓に影があると指摘された。
それからこの一年の間にエコー、MRIそれぞれ実に4回調べた。昨日その4回目の所見の問診だった。
が結果、今現在病変は認められない。
検査のあとの問診はその度に死刑判決の前の被告のような気分になる。
これからは半年に1っ回で良いそう。やれやれ無罪放免では無いようで。