寿命2 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
「いいね」がほしいわけでは有りません。
「読んだよ」程度のコメントはご遠慮させていただいています。
悪しからず御理解願います。

先日見舞った30歳の女の子。


今朝逝ったと連絡をいただいた。


ニュースにもなっている知床の遭難事故でもウクライナ危機でもそしてこの3年振り回されているコロナでも想像してなかった悲劇で命を落とす人々。


世の中何が起きるかわからない。


しかしホントに想像できなかったか?


と言われてホントにホント?


いやよくよく考えたら起きうること例えば東日本でも数十年前に大きな堤防を作った町長さんがいたと聞いた。当時は無駄遣いだと批判も嘲笑もされたらしい。


どんだけ準備しても避けられないことはある。


しかし想像できなかった。想定していなかったことなど世の中には無いのではなかろうか?


彼女は短い時間でも精一杯生き切った。


病魔と闘った。


只今は苦痛から解放されて安らかに魂が宇宙に戻って行くことしか祈るほかない。