義母の最期 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

昨夕9月11日。医師の確認は18時45分に義母は旅だって行きました。


火曜日に病院から引き取ってきて僅か5日目。


金曜日の夜、私の息子が「婆ちゃんおやすみ」とかけた声に微かに「お、や、す、み」と応えたと女房と息子が聞こえたというほかは全く会話らしい言葉を交わすことはできなかったようです。


それでも女房が手を握ると握り返したり指で女房の手の甲をさすったりしていたと言います。


一昨日は合唱団友人が見舞いに来ていただけて帰り際に急に思いついたように1曲独唱されたのに興奮して反応していたようだと言います。


亡くなった昨日は横浜からイラストをしている長女と家族で新幹線で駆けつけました。義弟の長男も息子と来ていて、私の次女の子と賑やかに母のそばを走り回っていました。ひ孫全員集合です。


孫たちも代わる代わる手を握りさすって声をかけて私もいったん自宅に帰り私の娘夫婦も横浜に帰ろうと駅に向かってる18時近くなって女房から携帯に「息が止まっている」と連絡が入り泡を食って店に戻りました。


訪問看護師さんも訪問診療の担当医の方も程なく来ていただけて死亡を確認いただきました。


息のあるうちにいろんな方に来ていただけてきっと喜んでいたでしょうし最愛の孫やひ孫たちと記念写真を撮って賑わってきっと至福の時間に満足感と幸福感に包まれながら安堵してしまったのではないかと思います。


生き切ったよ


こちらの出口はあちらの入り口


儚いね


ありがとう


明日無宗教の葬儀を私のホールに祭壇をつくって人前の献花だけの自由葬で送ってあげます。


思い出の写真や動画をいっぱい流しながら好きだった音楽を何曲もかけて親族だけで。


友人方にはリモートで限定のネット配信をします。


おかげで忙しいよ


お母さん