義母3 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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「読んだよ」程度のコメントはご遠慮させていただいています。
悪しからず御理解願います。

昨日療養中の病院から母を引き取って来ました。


酸素をつけ排泄のストマと排尿のバルーンをつけた母は声掛けにもほとんど反応せずに目をつぶっているばかりで励ますことも伝わっていることが判別できません。


私の店にはライブのプレイヤーが状況しだいで楽屋で寝泊まりしますが以前はほっとけないので私たちも一緒に同室して泊まりましたが、さすがにプライベートを守りたくて別にプライベートの部屋を少し前に作っていました。


同時に最大3人入れますがそこへ母の介護ベッドを入れて女房と元介護士の息子が同伴して見守る予定でしたが昨夜は義父も来て泊まっています。


昨日は訪問看護、介護福祉業者、訪問診療の医師やケアマネジャーと大勢来て生活の組み立てを支えてくれました。


みなさん仕事とはいえ大変なときに尽くしていただいて感謝に堪えません。それも治る見込みがほとんど無い母にと思うと申し訳なさすら感じます。


夕方訪問診療いただいた医師からはすでに点滴すら肌から染み出すほど体が受け付けなくなっていると伝えられた時はさすがにショックでした。


この上はいかに穏やかに幸福感に包んで母を送ってあげられないかきっと短い間ですがお世話になった方々にお礼とお別れをさせてあげたいと思います。