配信業者や通信回線のクオリティで1カメベタ音でダラダラ、あげくは短時間ブチ切れアーカイブなしの詐欺のような投げ銭取りだくりもあれば、8カメ高音質アーカイブありもある。
プレイヤー側も生なましいミス連発でやり直し演奏やトークショーかと間違いそうなダラダラMCとか曲紹介オンリーMC、CDかと疑いそうなまさかのMC無し演奏オンリーとかライブが再開できてもこれは行かないな?と評価をつけてしまいそうなもの。
一方サザンのように桁違いの配信ゲストで成功する例もあれば、どっかのチャットルーム以下の一桁配信も見受ける。
私の店でも地域の感染状況がもっと良くなったらと期待しつつ要望があったら受け皿にと音響卓を増設して別室で配信向けの機材を増設しつつ研究していますが、初めての状況に皆さんの苦労の方がよりリアル伝わってきていてはたしてこの設備を活用する機会ってくるのかな?といろんな意味で悩ましい。
そもそも観ていてたびたび思うのは編集されているYouTubeや予算のかかった放送局の生中継には所詮及ばない。
それは現場を知っているプレイヤーやスタッフが一番よく知っているはずだ。
みんなのリアル健康被害や風評被害を抑えるには今できることだから。それもよくわかる。
だから今何が伝わってないのかをよく検証するニーズを感じる。何かが足らない。足らないものこそが現場の確実に強みになるのだと考える。
対面、窓口営業からオンライン、無店舗営業に営業のスタイルが変わった。それも消費者が決めている。失って良いものと変わってはいけないことと切り分けて自覚しておかないと取り返すことが難しい。
時代はデジタル万能、AIに人間が職場を奪われ、何もかもとって代わられる日が近いのかもしれない。機械に人が制御されるシンギュラリティが近いのかもしれない。
歳をとって会社をほり出されると自分個人にいったい何が残るのか、何ができるのか考える。
自分らしさとはいったい?
私にとっての答えの一つが音楽でありコミュニュケーションであり家族であり友人だと思っている。