昨日は転院先の泌尿器科で引き継ぎデータを見ながら今後の治療について打ち合わせでした。
病院や担当医によって設備機材や臨床経験によってそれぞれ微妙に解釈や判断が変わってくるのは仕方のないことです。
転院初日ということもありますが14時予約が実際に問診が始まったのは1時間押し。
それから治療法の説明、検尿、血液検査、直腸触診。
まぁこういう下の病気はどうしても下半身露出を看護師さんや医師の前でしなければいけないわけですが、もう高齢者の域の私でもやはり毎回抵抗はありますね。相手もお嫌でしょうけどね。
私の病態は一応転移のまだない初期ガンですが、がんにもおとなしいのもあれば悪いのもあるそうでグリソンスコアという指数で評価されるそうです。私の場合PSAも20ほどでかつグリソンスコアが9という評価はカテゴリ的にはT3aと呼ばれる高リスクなガンだそうです。
治療にはホルモン治療、放射線の内部照射、外部照射と摘出とあるようですが、摘出は効果は短期では絶大なようですが、確実にミクロレベルでがん細胞が無いかというとそうでもないらしく、なおかつ予後が失禁や尿漏れなどおむつをあてる割合が一定量あるようで、私のように長時間作業をしたり旅行に出たりという希望がある人には向いていないようです。
で結論、ホルモン治療をモニターしながら半年続け、その後放射線の内部照射と外部照射の両方をやるプログラムを実践することになりました。
気の長い闘いになりそうです。それぞれに副作用がありますがリウマチとの兼ね合いもあり少し複雑になりそうです。