友遠方より | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

昨日は製造業時代の広島のクライアントの専務さんが急に夕方お越しになった。

昨年広島で災害があった時気になって連絡を入れたことを覚えていてくれたらしく、出張の通りがかりに寄られたらしい。

そこそこ大きな事業所だけどオーナー企業なのは私のと一緒出し2代目の事情は互いによく承知もしウマがあったのでいい仕事ができていたつもりでした。

事業を止めるとそれまでのご縁は全くといっていいほど無くなる。金の切れ目は縁の切れ目とは至言だ。

それでも気にかけてくれる方々も数名残っているのは有り難いことです。

国内の製造業のおかれている状況は未だに芳しくはないようでお察し申し上げる。

社員もなく世間体もどうでもよくなった今の身分の気楽なこと。

でも人生何が起こるか分からないし心の持ちようでしがらみなどいつでもやり直すことはできないわけではない。

波乱万丈というのも確かに渦中にいるときは必死だけど通り越すと人間過去はたいてい美化してしまう。

だから学習しているのかどうか疑わしいことも多く同じ過ちを犯してしまいやすい。

いくつになっても「革新する」「挑戦する」求め続ける求道者でありたい。