女房と小さなケーキを買って、病院食は味気ないだろうとくくるのたこ焼きを買い、退屈でボケてもらっては困るので面白そうだった山田洋次監督と瀬戸内寂聴さんの2冊、できるだけ活字の大きめの書籍を持って病室で一緒にお祝いをしました。
案の定病院食は手付かずだったのにたこ焼きとケーキはそれなりに食べてくれて入院というのがどれほど負担かと思えましたね。
父が結核で隔離されていたときを思い出しましたが、ある意味よほど無神経になれないと私だったら辛抱できないほどの退屈な時間に永く身をおかないといけないわけで、それが一番の試練かもしれません。
健康で歩き回れることがいかに素晴らしいことでしょうか?
退院して温泉に連れ出すことが望みになってくれればと思っています。