老齢犬の過ごし方 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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シェルティーのナイトは11歳になる。

 

数年前に左手首が変形性関節で思うように走れなくなり、運動量が一気に減ったために体重16㎏と肥満傾向。

 

昨日の夕方から普段の腎臓補助系のドッグフードを嫌うようになったのが気になって今朝一番で獣医に連れて行った。

 

血液検査はBUNが少し高いだけで異常はみられず、レントゲンでも腫瘍らしきものは見当たらない。

 

警戒すべきだといわれたのは心臓に弁膜症の兆候がみられること。

 

エコーで心筋内の血液の流れを見ると一部逆流している様子がみられるらしい。

 

食事制限をする必要は無いが逆流するぶん心臓に負担がかかり血圧を上げやすいので塩分を控えて負担をかけないようにとのことです。

 

人間なら外科的な積極的治療も視野にすべきかもしれません。

 

が人間でいうなら80近い老齢犬に緊急性のある疾患ならいざ知らず、慢性の疾患に積極的な治療は手術は成功しても予後が悪くなる可能性が高くなりむしろ裏目に出ることが多いのを知っています。それは人間でも言えることでしょうね。

 

食べれるものを食べてQOLを高めたほうがいいと思っています。

 

この子と過ごせる時間はあとどれぐらいかわかりません。この子の望むことをできるだけ満たせてあげられたらと願っています。