自主防災組織 | 雲の呟き

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今日は区役所で消防署主催で地域の自主防災組織の新任リーダーに対する講習なるものに呼び出されました。

名古屋市は多くの町内会の会長を区の非常勤職員と称して区政協力委員などという名義で地域の防災にも駆出そうとしています。

古臭い話。東京のような人口の流出入の多い都会や集合住宅ばかりのところではたぶん成立しない話です。

名古屋の閉鎖性、保守性ゆえに成立しているようなことですが、自分たちの資産は自分で守るというのも分かるので受けてはきましたが、話を聞いていくうちになんだかムカムカしてきてウンザリでした。

まず防災には自助、共助、公助とある。自助、共助は言わずもがなですが、阪神の震災でも1%ぐらいしか公助(消防署の活動)で助かっていない。だから自助、共助を充実させようとくるくだりからオイオイそこからか?と思うのです。

だって肝心な時に役に立たない消防署なんて要らないし、最初から責任放棄してるような口ぶり何のために税金を払ってるのか、ただのヤクザのみかじめか?いやヤクザの方がちゃんと仕事して無いか?と耳を疑った。

いや言いすぎた頑張ってるのは認める。私消防署員の友人も居て彼らの活動が結構過酷なのも分かっているし否定しない。だけど隣が誰だかわからない都会事情にだんだんなっていったら無理でしょうよ。町内会はあくまで有志の自治組織で地域住民と完全一致はしない。

だからもっと公助でなんとかする方には考えは及ばんのか?と言いたかった。

まー大人気なく署員に噛み付いたところで職員個人に恨みはない。ただ自助、共助の必要性を説いても組織自身の繋がりの希薄な町内会にお願いされても弱るのです。どうもその辺イラっとする。

例えば地震のあと漏電火災が起きるというなら必要な組織には自家発電を義務化して地域への送電を元から安全確認がとれるまで停止するとか売電業者に指令を出せばいい。

道路が破壊されて消防車が出動できないときは戦争中じゃあるまいしバケツリレーじゃなくて地域の消防団員や自主防災組織が消火栓を使えるように改造するとかこれには訓練がいる。地域毎スプリンクラーで対応できるようなインフラを整備するとかハード面で向上することは可能でしょう。阪神から何年経ってると思うの?23年だよ。

といろんなこと考えてたら最後は防災の寸劇があって劇団にケチをつけたくはないが、保育園じゃあるまいしバカにしてないか?認知の入ったようなジジイには適当とでも思ったから?

まーいろんなことありますね、町内会長って。