アルファ | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
「いいね」がほしいわけでは有りません。
「読んだよ」程度のコメントはご遠慮させていただいています。
悪しからず御理解願います。

先住犬のネルが死んだ時、直前までネルを慕って見舞いの時にはその手足を舐めてくれていた女房の実家の猫のミーミでしたが、ネルが亡くなった時にお別れにと母が連れてきてくれた時には、ガラッと変わってケージからもでたがりませんでした。

生き物というのは亡骸になってしまったものは忌み嫌うものかと思った経験があります。

昨日父の通夜式の前に斎場へ移動する前に、犬たちにもお別れをさせようと座敷にネオとナイトを入れ仮の祭壇に私が座って母と私が話している時はネオなどは私の隣で横になって寝ているしナイトも首をうなだれてとても安堵した様子をしていました。もちろん目の前に動かなくなった父の遺体が休んでいます。

とても不思議でした。

普段犬たちに手をかけることの無い父でした。というか私がコリーを初めて飼うと言った時には両親とも大反対でした。

でも結局父も母もこの十数年は愛犬たちを可愛がってくれていました。

犬は家庭(群れ)の中の序列をいつも意識して行動するものです。父のことを犬たちはいつもないがしろにすることなくアルファ(首領)だと認識していたように思います。

それもとても不思議でした。

次は私がアルファにならないといけないようです。

昨夜通夜のあと女房が町内の役員会にでてきたのですが36人の組長会で22票も入って私が町内会長に決まってしまいました。

マジか?

週末イベントプロデュースしてるのに弱りましたね。

誰かがやらないといけないのはわかってますが、弱ります。

任期は2年。

お役に立てればいいですが、、、

やれるだけしかやれません。