いよいよか | 雲の呟き

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流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

90になる父が先週から食べることも飲むことも自由に、いや自由どころかほぼ全くできない状態が続いている。

食べたものの殆どを戻す、飲むとむせるの繰り返し。

当初は4年前の胃がんを疑ったが、先週の金曜に胃カメラで主治医に診てもらったが腫瘍が腫れて胃袋や食道に異常が起きているわけでは無いようです。

仕方なく毎日点滴に通い続けているが、たかだか1ー2時間の点滴で補填出来る栄養などしれている。

肺炎にこそなっていないが誤嚥になりやすくなっているようで咳が酷く辛そうだが、何より水分も大して取れていない割にはげんきそうだが、さすがに体力は落ちていて歩行が難しくなっている。

昨日は血圧も低い時があり心臓も弱っているようだ。

今日誤嚥のケアトレーニングの介護にいくことになっているが、それ以前の問題にも思える。

いろんな終末期の報告を読むと老衰死の経過に酷似している。

今から無理矢理入院して24時間点滴していのちは永らえることはできるかもしれない。が前提は本人が望むかどうかである。また管から栄養だけもらってもQOLは高くない。

理想は経口であるし、楽しみにすることがQOLだろうと思う。

その可能性にかけてダメなら敢えて自然の摂理を受け入れていくしかあるまい。