区別 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
「いいね」がほしいわけでは有りません。
「読んだよ」程度のコメントはご遠慮させていただいています。
悪しからず御理解願います。

昨日はいつもの市民プールで1500ほどリラックスしながら流す。

レーンで全盲の方と一緒になった。私のほうがちょっとだけ速いのでプールの端で声をかけた。「気にしないでマイペースでいいですよ。お気遣いなく(^.^)」

こういう時は結構みな神経質だったりする。ちょっとしたコミュニケーションでお互い気持ちよく過ごすことができる。

思わず話がつながって、よく見えないのにコースを真っ直ぐ行けるのか?ターンができるのか?見えてる私たちには分からないノウハウに話が及ぶ。

お聞きするとやはり視覚以外の感覚が優れていることがわかる。中でも水の流れや音
に敏感に違いなさそうだ。私とすれ違う位置関係も気づいていると感じていた。弱視程度かと疑っていたぐらいだ。

御住まいは遠いようだがJRを使ってスイムの選手権もワザワザ「見に」くるそうだ。

何でも泳いでる音とタイムを聞くだけでわくわくしているらしい。凄いなぁ(-.-)

私はできるだけレーンに居るとき、一緒に泳いでいる方が障害者だろうが、老人だろうが、それなりの「区別」はするができるだけ気にかけないでいたいと思っている。

街中を走っている時とそれは同じこと。一言声をかければみんなが気持ちよく楽しむ事ができる。

スイムもランも、バイクもやる人もやらない人も気持ちよく場を過ごせるようにちょっとだけね。




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