欧州視察?×16 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

さていよいよ4/5パリ観光最終日。この日は次女が3年前にワーホリでお世話になった店にいって、ホームステイをさせていただいたホストにお礼方々昼頃お会いする約束をしていた。

時間が限られていたのだがこの日も7:00過ぎにまだ寝ている娘たちをおいて私一人朝ランに出る。

7:45にノートルダムが開くのを待って最後のお祈りをしてから、昨日と同じルートでセーヌ川をコンコルド広場まで行き、少しあてがあって北上する。実はパリのバイク店に入ってみたかったのだ。だがどうも途中で道を間違えたのに気付いた。長女と朝食と散策の約束をしていたこともあって9:30には戻らなければいけない、昼の約束もあるし結局諦めてセーヌ川右岸にでてホテルに戻った。これが戻りにくかった。左岸に回ったほうが早く戻れたろう。

長女と朝食をとってその足でベルシービレッジまで公園を抜けて散策にでた。残念ながら少し早くてお土産が買えなかった。日本と同じでだいたい11:00頃からというのがふつうのようだ。戻って私と次女は待ち合わせの場所に出かけた。

長女は近代美術館に行くといってこの日も日中は自由行動だった。

次女は3年前に短期だがオペラ座の近くのクリシー通りあたりのブーランジェで働いていた。思い出の地に出向く。Ms.C氏とある通りの角で待ち合わせたがなかなか現れない。娘が携帯で電話をすると方向を指示してくれたのでそちらのほうへ移動すると店先で待ち受けていてくれた。

店は

Le petit Lyon


いかにもローカルのビストロという味わい。私は3年前に電話で話した事はあるがお会いするのは初めて。私よりは一回りほど年輩だがリラックスしたオーラと、とても気さくさな物腰に打ち解けるのに時間は掛からなかった。

と言って我々の語学力が堪能なわけではないので、英語、フランス語、日本語、時々イタリア語まで混じって飛んでもなく壊れたマルチリンガルコミュニケーションf(^^;)双方の基本に「善意」と「好意」が前提にあったおかげで80%前後は誤解のないやり取りができていたハズだ。

Ms.C氏の娘さんご夫婦は現在SFで暮らしている。そんな彼と娘の会話の中で、娘がどうしてSFで暮らしているのか?を聞くと「Why not?」と即答。土地に縛られている農耕民族の日本人とは全く違う狩猟民族的価値観。そうだよ。フランス人はフランスに住まなければいけない理由ってないわけだ。

お互いひげ面で馴染み過ぎている(^-^;そそ、このひげ面のおかげでかなり現地では溶け込みやすかった。というか現地在住に話さないでいれば思われていた節が幾度かある。帰りの飛行機でもCAに外国人用の申告書を渡されて日本人だと答える場面もあった(-_-;)


ここのカプチーノはかなり美味しかった(^.^)

お土産にご夫婦1セットの綺麗なお箸をプレゼントするととても喜んでくれてさっそく握られたが私よりも上手な扱いに感心していた。