ナポリ港についてフェリーまでわずかに時間があった。港にあるローカルが寄り付いていそうなBARに娘たちと飛び込む。さっそくエスプレッソを頼む。
こちらの小さなBARは一人でやっていないようなところは先にCASAで会計をしてからバリスタに依頼をつげてつくってもらう。
さすがにバリスタの動きが手早い、毎日大量のエスプレッソを出していて機械の圧やスチームを熟知している動き。早い。見ていて気持ちいい(*^。^*)
しかも「安い、うまい(*^▽^*)」まるで牛丼屋のキャッチみたい。
これでこそナポリまで足を運んだ値打ちがある。今回の旅の間に大量と言っていいほどエスプレッソばかりいただいたが見た目の印象も手伝って、ベスト3に入るショットだった。
ほどなくしてフェリーに乗船カプリ島へ向かう。が残念なことに青の洞窟は島の北東側で風が強くて波が荒く近寄ると危険なので南西の穏やかなほうに「小さな」青の洞窟があるというのでそちらを観光。海の色は少し違うがもしここのビデオをみて海岸べりの断崖の作りだけ見させられても伊豆の城ケ島だと思われても不思議じゃない。そんなもんだ。
カプリ島では高台のレストランに団体予約が入れてあって期待していった。店のつくりはいかにも地中海のリゾートだったが肝心のお料理は残念な結果だった。ナポリにきてナポリタンを食べたかったが、あるわけもなくふつうのパスタとエビのフリッター(揚げ物)オリーブオイルで揚げたのだろう、あっさりはしている。でもこの程度では驚くに当たらない。
中でも最悪はここでのカプチーノのでき。水っぽくて飲めたものではない。日本人ならわからないと思っているのだろうか?それともアメリカンな色だけついているお湯のようなコーヒーしか飲まないと思っているのだろうか?一口口を付けて遠慮させてもらった。

