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雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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去年トライアスロンを始める前はただのおっさんランナーだった。いつから走り始めたかは明確ではない。それ以前はファミリー4㎞だったのが2005年の名古屋シティマラソンの10㎞からがまともなレースだったので8年は経つ。

先代のコリーがうちにきたのが2001年でそれからいっしょに通勤も走ることになっていたからたぶん2002-4年ころからがラン歴と言えるのかもしれない。犬の散歩の延長線なわけだ。

ちょうどそんなころnike+などのfoot podで記録するツールが販売されトレーニングログが記録できるようになった。残っているもっとも古い資料は2006年の11月11日である。

それによると
2006年に113.21㎞
2007年に103.59㎞

なぜかその後、2008年と2009年にはログが残されていない。foot podの誤差が気に入らなかったからだと記憶している。その間もシティマラソンは出場しているから走っていないわけでは無い。

2010年には472.82㎞。

2011年の3月にGPSウォッチを買ってからは格段に距離が伸び始めた。愛犬のネルが前年に亡くなってそのストレスをランに向けたということもあった。2657.67㎞。

トライアスロンに初挑戦すると決めた2011年の師走からトレーニングが3種目に増えたので、トータルトレーニング時間も少し増えるのだが割り当ての時間は限られているので2012年はランは少な目になった1698.6㎞。

リウマチになった今年2か月のブランクを差し引いても先月までの881.15㎞は少ない。しかも総平均速度も心拍トレーニングを軸にしたので時速その差1㎞前後も遅い。2011年と平均心拍は148とほとんど差はない。

先日BSで英国の番組を見ていたら、エクササイズで糖質、脂質代謝、心肺機能などについて負荷対おのおの向上性について11の遺伝子が影響しているというレポートを見ていた。

それによると負荷を上げても効果の極めて少ない、あるいは低下することもあるノンレスポンダーが全体の20%もいるらしい。一方で極端に向上するスーパーレスポンダーもいて遺伝子レベルで判定がつくとのことだ。これを先に調べることによってエクササイズもパーソナライズする時代がくるという。

いくら鍛えても心肺機能が向上しないなら筋力増強にエクササイズの主力をおくしかなくなる。「練習は裏切らない」というのは筋力増強については間違えではない。

 それでも代謝や心肺機能が遺伝子で決まるのならそのレベルを維持するにとどまるしかない。実際私もこれだけ3種を交えて長い時間と距離を稼いできたが、ピーク時の各種目の速度と心肺機能の「向上」は「体調次第」程度の「誤差」でぶれているだけと思える程度だ。

遺伝子かぁ(-_-;)いつか操作できるのかな?いやそれは神の領域か?