先週末から痛みどめがステロイド系に変わって効きがいい。むくんで動きは鈍いがかなり楽である。ステロイドはステロイドで量が増えすぎると危ない副作用もあるらしいので薬はできるだけ頼らないに越したことはないが、炎症を抑えるのが先決なので現時点は不可避だ。
日曜はトラ仲間が心配してわが家に来てくれた。彼のおかげかどうかすごく気分がよくて一緒に調子にのってプールに行ってしまった(^-^;クラゲのように漂っていただけだがやはり左肩は回らない。ブレストなら体の全面だけで動かせたのでゆったりウミガメにも時々なって彼の練習を拝見させていただいた。
仕事や家事で忙しくて練習できないのがもっかの彼の悩みのようだ。私は幸い自営業だったから会社へもランで行き、ランチもカロリーメイトだけで10分以内に終わらせて昼休みも走り、帰りも走り、食後に走りとランにとり付かれたような頃があった。
すこしずつだったが成果が確実に出るのが楽しかったに違いない。チームプレーの経営と違ってトレーニングだけは誰のせいでもなく、自己責任、自業自得であるから結果を素直に受け入れやすかった。
時間が限られていたからその中でやりくりするのも楽しかった。今みたいにいつでも(健康なときの)練習できるというのはこれだけだとただの苦行にしか思えないときもある。また自分をかばって甘やかしてしまうこともある。
仕事や生活を支えていくのは安逸ではないが、だからこそやって価値がある。昔の薬のコピーではないが「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」メリハリをつけてきっちりのめりこんで自分と向き合うのをモットーにしていた。
昨日セントレアの放送があって悪性リンパから立ち直った若い女性の話をみて、自分もどこまで立ち直れるかと悶々としていた。今朝は3週間ぶりに超スローで6㎞ほどネオとジョグをした。痛みの箇所を確認しながら。林間をネオと走っていると気持ちがいい。自分の息づかいに「生きている」と実感する。この爽快感のために走っている。あとでリバウンドしないように入念にアイシングした。
この2か月ほぼランなしといっていい。足が痩せた。もともと細いけど、筋肉が脂肪に変わったわけでなく。単純に筋繊維の体積が減ったのがわかる。手首は変な角度にひねりさへしなければ痛みはあまりなく、ロックしている。肘と肩甲骨だけで走れる。発症初期には腕を振ると手首が抜けそうに痛いし、拳が重かった。
手探りの練習。これで再来週血液検査で炎症が改善されていることを願うだけだ。